俺がラブコメの主人公なわけあるか
こんにちは
今回初めての作品なので、コイツやばいなとか思って微笑んで下さい、文の作りとか、女の子の矛盾とか無いか、、おかしい所は無いかと思いたいですが、文に自信はありません、後女の子の顔などは敢えてあまり分からない様にしています、これは決して私の語彙力の問題では、、、、アリマセン(嘘)どうぞごみ屋敷少女
人には、それぞれ秘密がある、
それは決して触れてはいけない物だ
俺は、幸樹 翔太 蕀木高校に通い始めて1週間
高校に入る理由は皆それぞれだが、大抵は行くべきものなのだろう。だか俺はラブコメがしたぁぁいと強く握り拳を作った
「ねぇ、翔ちゃん?」
「聞いてる?」
通学中 中学に聞いた事のある平凡な声
声主は清水 優香
俺とは幼なじみで緑の髪のショートカットで
スカートを左右に振りながら、こちらを見ている
「なんだよ?」
「おはよう翔ちゃん」
「そいえば翔ちゃん、始業式大変だったね」
あぁ嫌な思い出だ、てかコイツなんで1週間前の事今聞いてるんだよ
「寝坊しちまってな、先生に激怒されたな、」
俺は中学の時に愛用した、ラブコメ道というメモ用紙を取り出して見た、1週間俺は散々な目にあったんだ、
こんにちは
今回初めての作品なのでかなり自分で読んでいても変な所とかあったり、したけれど訂正などもして頑張りました、、が、なんか内容も内容ですね、まぁ、私が書いたつまらない小説(黒歴史の塊)ごみ屋敷少女です(๓´罒`๓、また私の黒歴史見てくれると幸いです、アドバイス欲しいよぅ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )