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怪物幼女と呼ばないで  作者: 雪月花VS花鳥風月
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ラネージュの覚醒

今回はラネージュの覚醒の話です。

私はルビー帝国第一皇女ラネージュ。

愚弟が婚約破棄した瞬間に前世の記憶を取り戻した。

前世はルビー帝国の第二皇女ラティシア。

次期皇帝になるという野望を抱いていた。

その頃ルビー帝国は数々の国難の解決に苦慮していた。

解決の為に隣国サファイア王国の怪物王女と呪われた聖女と落ちこぼれ令嬢と平民勇者の協力が必要不可欠なので、四人を我が国に亡命させた。

思惑通りに全ての国難を解決してくれた。

彼女達を亡命させた功績により、私は次期皇帝を即位する事が出来た。


今世では皇位継承権第三位だったが、愚弟が婚約破棄という愚行を犯したので、第二位になれた。

後は第一位のラミルを追い落とすだけだ。

都合の良い事に前世と同じく婚約破棄が流行っている。

怪物王女は今でも健在であり、呪われた聖女と落ちこぼれ令嬢と平民勇者の子孫達と冒険者をしているらしい。

彼女達を篭絡して、婚約破棄の連鎖を断ち切り、再び皇帝になる。

更に都合の良い事に怪物王女の娘が皇家の影として仕えている。

彼女を利用して、怪物王女達を手に入れてやる。


そう思っていたのに、陛下が『正当な理由無く婚約破棄を行った者は重い罰に処す』と宣言したので、婚約破棄による皇宮内の混乱は終息してしまった。

次回は同人誌に魅せられた賢者の話の予定です。

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