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怪物幼女と呼ばないで  作者: 雪月花VS花鳥風月
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二度目の覚醒

今回は二度目の覚醒の話です。

「大天使候補のトワ様、お待ちしていました」

トワは見知らぬ空間に居た。

白い翼のある人々が無表情でトワを見つめていた。

どうやら此処へと強制的に空間転移させられたらしい。

「此処は何処なのよ、貴方達は何者なのよ、どうして空間転移させたのよ」

「落ち着いて下さい。此処は天空城、我々は天空人、貴女を覚醒させる為に空間転移させました」

一人の青年が目の前まで歩いて来て、問いに答えてくれた。

「天空城?天空人?覚醒?訳の分からない事を言わないでよ」

「覚醒すれば自然に理解されますよ」

トワの身体が輝き初めて、物凄い量の知識が脳に流れ込んで来る。

やがて流れ込みは終わり、輝きも消えてしまったが、背中に黄金の翼が生えていた。

おまけに髪と瞳が金色で、本当に大天使の姿みたいだ。

???。

トワは完全に困惑してしまった。

しかし流れ込んで来た知識のおかげで現状を理解した。

本当に大天使候補だという事。

二度目の覚醒をした事。

人族に生存する資格があるのか見極める事。

大天使候補、二度目の覚醒、人族に生存する資格があるのか見極める。

「冗談じゃない、納得出来ない、そんな面倒事は断固拒否するわよ」

理解はしたが、納得は出来ず、それらを拒否した。

「その内に納得されますよ。それでは地上に空間転移させます」

「待ちなさ」

自室へと強制的に空間転移させられた。


どうしてこんな事になるのよ。

翼が目立つので、閉じたら自然に消えた。

髪と瞳も元に戻っていた。

夢かと思ったので、試しに大天使の姿になるように念じたら、大天使の姿に変身してしまった。

慌てて元に戻るように念じたら、元に戻った。

次回は馬鹿皇子の死の話の予定です。

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