終わりから数えるなら
タイトルきめてから、描きはじめたんですが…
折り合いをつけるより
こだわる指にかるく手を添えてみた
ふたつのかけら結ぶとき ふたりの笑顔も結ぶんだ
ささくれを削ぎ 棘を抜く
ひび割れ埋める かさぶたまでは待てないで
時がころがるけれど
終わりから数えるなら くちびるは季節まで呪う
空回る言葉だけを 糸車 紡いでる夜には
釣り合いをたもつより
傾く心はやくうちあけてよ
ふたつの端の隅と隅 ふたりを天秤はつなぐんだ
正しさより 愛しさで
語らう窓に また訪れて過ぎていく
時はうつろうけれど
終わりから数えるなら まなざしはまばたきも恨む
絡まりを断ち切るより 糸口をさがしてる夜には
思ったほど、深刻な内容にはなりませんでした。
不思議。