表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アイテムボックスで異世界蹂躙~ただし、それ以外のチートはない~

 気付いたら異世界だった。そして俺はアイテムボックスが使えることに気付き、アイテムボックスが何ができて何ができないのかを研究していたら腹が減ってしまった。
 何故アイテムボックスが使えるのかわからない。何故異世界に来て最初にした俺の行動がアイテムボックスの研究だったのかわからない。

第1章

 『ただ、腹が減って食い物を探すために戦争をアイテムボックスで蹂躙する』

え?話が飛んだって?本編を10話まで読めばわかります。


第2章

 15話から開始
 この章はギャグ・コメディーよりに。
 『第1章読まずにこの第2章から読んでもらっても可』


第3章

 バトルシーンばっかです
『魔王城を蹂躙します』


この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。

処女作です。よろしくね。
アイテムボックスで戦争蹂躙
戦争
2019/08/12 19:00
VS.魔王軍参謀
2019/08/14 19:00
爪痕
2019/08/15 17:00
蹂躙の日
2019/08/22 17:00
アイテムボックスでダンジョン蹂躙
帰り道で蹂躙♪
2019/09/15 12:00
アイテムボックスで魔王城蹂躙偏
レヴの強さ①
2019/11/08 17:00
レヴの強さ②
2019/11/15 17:00
レヴvs九番
2019/11/22 17:00
『九番』
2019/11/29 17:00
レヴの強さ③
2019/12/06 17:00
ドラゴン蹂躙
2019/12/13 17:00
この城は
2020/01/10 17:00
第4章
魔王城~風呂~
2020/03/06 23:32
二人目登場
2020/03/13 23:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ