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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

どちらの世界も理不尽なのは変わらない

作者:棒田康人
上司の理不尽極まりない扱いで地方に飛ばされる事になった会社員、風文隼人。
最後の夜にとその日は行きつけのバーで酒をたらふく呷る事にした。

二日酔いから来るひどい頭痛で目を覚ますと、目に飛び込んできたのは白一色の見知らぬ部屋だった。

頭の中に響く神の声。
「神を殺せ!」
「断るっ!」

なんやかんやで半ば強制的に部屋の扉をくぐらされると、気付いた時には鬱蒼と木々が生い茂る森の中。
こうして異世界に放り込まれたハヤトは、冒険をする上で必要不可欠な強さを与えられないまま、理不尽だらけの異世界で生きて行くこととなった。

どうやら世界が理不尽なのは、元の世界も異世界も変わらないらしい。
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