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065 第2章のまとめ

修正&加筆しました

 シアンティーシャテン


 元機巫女・転生者。自由を求めており、機神殿にアヴェロンとイゾルデがやってきたことによりその気持ちが急激に増し、「ゼファーヴェイン・ルカ」に逃げ込んだ。

 今では機巫女をやめ、イゾルデの妹として一般市民になっており、彼女を懸念する国王や王子から異名を授かった。

 機神殿の領域内で、話しかけた人の持っている技術を分析・解析し自分のものにすることができる。

 効き目は薄れているものの、その能力は「ゼファーヴェイン・ルカ」に居ても同じようで、魔紋獣器の設計を理解することができた。

 聖巫女と並び神聖な存在とされていたためか、容姿も常人離れしている。ただ、年相応に幼児体型。




 シルヴィーアマテノヴァル


 元聖巫女・転生者。数年アヴェロンとの再会を望んでいたが、今回それが叶って自分の気持ちをハッキリと伝えることができた。

 その後、聖巫女をやめてアヴェロンたちとともに「ゼファーヴェイン・ルカ」に向かう。献身的を通り越して、頼んでいないことまでやってくれそうな奉仕精神満載な少女。

 魔導を扱うことができる。アヴェロンには叶わないが、生命に関する魔導を扱える優秀な個体でもある。

 機巫女同様、常人離れした美しさを持つ少女。

 転生者ではあるが前世の記憶がなく、社会の風俗に疎い。ある程度どころか、これっぽっちもわからない。





 セシルバ・イグゼキュディーヴァ


 アヴェロンがこの世界で初めて出会った人。

 彼の親友であり、また彼の相棒でもあった人。

 【龍人族】の魔龍種であり、その出で立ちは二足歩行の龍というよりは人間に近い。

 プロの機動兵乗りであり、無敗の異名をとるほどその技術は高い。それのみならず、ほぼすべての乗り物に乗り込みさえすれば、完璧なパフォーマンスが可能。

 普段は温厚であるが、煽り耐性が強いわけではなく、さらに仲間思いであるため暴れかけ、アヴェロンに止められるということが多発している。

 転生者ではなく、現地人でありながらも「能力」を持った数少ない個体で、異名はプトレマイオス発行ではなく国際連合発行のものである。





 ルナスタシア

 シルヴィーアマテノヴァルの妹分であり、現聖巫女。彼女のことを誰よりも尊敬しているため、アヴェロンと出会うまではだまされたのではないかと疑っていた。





 ザミェルザーチ

 聖神殿に所属する巫女の1人。

 ロザリオに運命を感じているのか、一度も聖神殿からでていないにも関わらずどこかで出会ったことがあると明言している。




 エペスレンサ

 聖神殿に所属する巫女の1人。

 セシルバの世話係を勤め、ずっと前から一緒にいたように仲がいい。







 用語


 聖神殿

 魔法・魔導を扱う人たちの聖地。

 アリスタルニクス魔法皇国の領地内、海の名前を冠した湖のほぼ真ん中に位置した島に存在する神殿と、その島全体を指す。魔法皇国の中にありながら、どこの国にも属していない扱いになっている。

 湖には神殿含め強力な結界が張られており、魔法要素を半分以上持たないものはことごとく機能しなくなる。

 また、神殿までの交通機関が存在しない以上自力で神殿まで泳ぐか、魔法を使わなければならない。

 単独で神殿への進入を成し遂げたのは歴史上アヴェロンのみ。


  聖神殿所属巫女

  全員が、聖神殿に直接転生した女性である。

  神殿ではわからないが、社会に放り出したとき明らかに違うオーラを放っているのがわかる。


   聖巫女

   聖神殿に転生した巫女の中で、「魔導」を使用できる巫女が選ばれる。






 機神殿

 プトレマイオス科学王国の王都付近にある巨大な研究施設群および工場を併せてそう呼ばれる。

 一般公開されている部分もあるが、神殿とよばれているだけあって人がにぎわっているわけではない。

 こちらも、どこの国にも属していない扱いとされている。


 機神殿所属の巫女

 全員がプトレマイオスでの優秀な女性学者である。

 聖神殿とは打って変わって、こちらは特別な「能力」を重視しているわけではなく、その技術や知識さえ持ち合わせておれば誰にでもなれる。

 シアンティーシャテン以外のほとんどは事務的にコミュニケーションをとるほどの研究狂。




 四神シリーズ


 アヴェロンとシルフィールが作成した魔紋獣器の系統の一つ。

 本当はヒュリオンへの送り物だったものだが、ヒュリオンが「僕にはもったいない」とその価値を理解した上で却下したため、専らアヴェロンの補助として扱われる。

 4個体はすべて完全な生物を模倣されており、使い魔というよりは「相棒」をテーマに作成されているためアヴェロンですら完全にコントロールすることは不可能。

 その4つすべてがプトレマイオスの国宝に登録されていながら、所有権はアヴェロンの個人にある。それをしらない人は多い。


 造形の美しさもさることながら、その性能は世界随一とよばれるほどであり、アヴェロンと行動をともにすることでさらに「成長している」。





 「エヴォ」

 その名の通り「進化」する魔紋獣器。アヴェロンが聖神殿の巫女たちに配布するために開発したもので、試作品のためシルフィールですらその製造には関わっていない。

 起動時は立方体など単純なものであるが、飼い主と心を通わせることで体を自ら違うものへと「進化」「変形」する。

 聖神殿に20個体存在する。

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