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レッド  作者: kabochan
19/34

華の真奈美への心配


私は真奈美の不自然な場所にある痣を見てから、なんだかモヤモヤした気分でいた。



今までの真奈美はどこかへ行ってしまって、

全く違う、ただ名前が同じ真奈美という人が仕事場にいるみたいに感じる。



その時、華はハッとなって真奈美が以前言っていた彼氏の話を思い出した。


奈々のことがあったからか

すっかり忘れてしまっていた。



束縛気味の彼氏にあの不自然な痣。


なんとなく嫌な予感がした。




真奈美はただの仕事仲間で、それほど仲良くはない。


むしろ私には理解できないほどの恋愛体質で、苦手なタイプである。



しかし、嫌いだという訳ではないし、あんなにも前と今の性格が違う真奈美を私は凄く心配になった。




今日、真奈美は仕事が休みである。



私は仕事終わりに真奈美に連絡を入れた。



真奈美、今度仕事終わりにご飯行きませんか?という内容のメールだ。



真奈美からすぐには返事がこなかった。




そして、家に帰り

私が眠りにつこうとした時

真奈美から返事がきた。



“ごめん。最近家で彼氏とご飯食べることになってるから無理だ。華から誘ってくれたの初めてなのに。ごめんね、ありがとう”



やっぱり怪しい。



私は明日仕事場で直接聞いてみることにしようと、今日は眠りについた。

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