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レッド  作者: kabochan
13/34

華の職場

奈々が私の家に泊まった日から

三日が経っていた。


私は仕事場へと向かうため、仕事場の最寄駅で降りた。


仕事場へは駅から歩いて15分程度かかる。



改札を出て、少しした時

なんとなく後ろを振り向くと、


同じ職場で働く飯塚香織が歩いていた。


目が合った時、飯塚が軽く会釈したので私も会釈をし、その場で飯塚を待った。



飯塚は今から一ヶ月ほど前に契約社員として仕事場に現れた。


私の一つ下の24歳で、人付き合いが上手くできないタイプの様な印象だ。


この一ヶ月の間、飯塚から私に話しかけてくることはなかった。


なので話したことがなかった。


飯塚が私の方へ近づいてきた


「おはようございます」

私は職場の人に敬語で話すので、後輩であるが敬語で挨拶をした。


「おはようございます」

飯塚も敬語で挨拶をする。


私は飯塚にどこに住んでいるのかや、仕事は慣れたかなど、沈黙が気まづく思い当たる話題をふった。


飯塚の答えは話が広がる様なこともなく、何か聞いてくるわけでもなく


私が一方的に話してるかの様だった。



二人でスタッフルームに入り、

既にいたスタッフ達に挨拶をし


準備をしだした。


真奈美はここ最近元気がない。



今までは私に、こそこそ話してきたり愚痴をこぼしていたりしたのに、ここ最近は挨拶しかしていない。



この時、私は真奈美がこの間少しだけ言った今の彼氏のことなど忘れていたため、


なにも気に止めなかった。









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