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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で王様に頼まれました。

作者:香月 陽子
私の名前は、木ノ下 舞(きのした まい)
茶色のゆるふわカールな髪の毛を持っている。
基本的にあまりしゃべらないので誤解されやすいが、寂しがり屋である。

そして明日は成人式。なんと、私は二十歳でもうすぐ成人する。

けど、ちなかなか緊張して眠れない。なのでよく飲む大好きなジュースを飲んで気合いを入れる。信じられないかもしれないが、これを飲むと不思議とスッキリする。


「ふぁ~~」

思わず大きなあくびがでる。私は、暖かそうな布団に潜り込んだ。
成人式の後、大変な事が起こるとは知らずに

*******************

「フフっ あの三人に決ーめた!楽しみだなぁ フフフっ」

幼い女の子の声が夜の空に響いた

*******************

朝起きると一番に私は顔を洗い、着替える。
そして、絡んでいる髪の毛をほぐし、結い上げる。バッチリ。

朝ご飯もしっかり食べる。ちなみに今日は私の大好物ばかり。気合いが入る。あ、ちゃんと手作り料理です。

成人式の会場へ向かった。
第一章 始まり
第一話 異世界転移
2019/10/27 21:59
第二話 ココドコ?
2019/10/29 19:45
第四話 強制的に
2020/01/07 15:49
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