異世界に転生した俺が魔法の才能がなくとも剣術だけでのし上がっていく話
15歳で母親を亡くした主人公、18歳となったある日アルバイトの時間に遅刻しそうになっていたため普段は使わない踏切を渡ることに。
しかし踏切を横断途中電車に轢かれ死亡してしまう。
転生した主人公を待っているのはこの世界と似た地球だが国は7つしかなく、なにより魔法と剣の腕前が物を言うなんとも不可思議な異世界であった。
この世界でも18歳になったその日、主人公は王立魔法剣術学園の入学通知を手にする。
まだ構想が固まりきっていないため1話だけ置いておきます。
しかし踏切を横断途中電車に轢かれ死亡してしまう。
転生した主人公を待っているのはこの世界と似た地球だが国は7つしかなく、なにより魔法と剣の腕前が物を言うなんとも不可思議な異世界であった。
この世界でも18歳になったその日、主人公は王立魔法剣術学園の入学通知を手にする。
まだ構想が固まりきっていないため1話だけ置いておきます。
死んでしまうとは情けない!
2019/05/24 17:39
(改)