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月無き夜の幻想譚  作者: 夜刀朔夜
第一章
6/6

お詫び

読者の皆様、お久しぶりです。

更新におよそ一年もの空きができてしまったのは、作者の怠け癖ゆえです。

申し訳ありません。

今回、作者が重い腰を上げたのには、ある作品が影響しています。

全く更新されない作品を待ち続ける読者の心境を書いた作品でした。

一年もの間、自分の作品を放置し、人の作品を読み耽っていた作者としては、非常に心に突き刺さるお話でした。

自室で悶絶してたら兄弟におかしな人を見る目で見られました。

よく考えてみたら確かにおかしな人でした。

ショックです。


閑話休題(それはさておき)

そんな訳で一念発起した作者ですが、一年もの間、作品が放って置かれていたということは、当然設定やあらすじがまとめられた資料も放置されていたという訳で…

そして、一年もの時間が経てば、当然記憶の大半は忘却の彼方へ旅立っている訳で…

無論、作者も例外ではなく、一日使って部屋中引っ掻き回すはめになりました。

見つかりませんでした。

早くも心が折れそうです。


とは言え、完結を目指すと宣言している以上、途中でやめる訳には行かないので、設定から書き直すことにしました。

また、この作品について相談した友人によると、既に投稿している部分もいろいろおかしいそうなので、全部書き直しになるかもしれません。

自分で書くのは苦手なくせに、人が書いたものにはやたら厳しい奴なのです。


何はともあれ、少しずつ立て直していく予定ですので、これからも読んで頂けると嬉しいです。

場合によっては喜びのあまり、またおかしな人を見る目で見られるかもしれません。

それでは、資料を作り終え次第、書き始める予定ですのでよろしくお願いします。


ちなみに、書き直したものはこのまま投稿し、一話目を投稿したら書き直し前のものを削除する予定です。

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