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4話

ん〜更新速度が遅い!なんかやる気スイッチがオフと言うか、エンジンプラグが被ったのかキュュュってなってエンジンがかからない感じ〜

2時間ほど浴槽のフタが叩かれる音がしていたが、少しすると静かになり周りにいた防護服を来た人らが、パソコンと壁に掛けたモニターを見て、更に1時間後に浴槽のフタをあけた。すると黒い液体は無く〇〇がグダっとした状態で少しずつ目を開けた。


「〇〇さん?意識はありますか?私の顔が見えますか?」


日下部が浴槽に近寄り、〇〇の顔をのぞき込むように前かがみになると、〇〇にネクタイをつかまれた。


「日下部ゴラァ!!なんだコレ!!クッソ痛かったし、目の前で肌がドロドロに溶けて怖かったぞ!!」

 

防護服を来た人らの1人がパソコンのボタンをカチッと押すと、〇〇は眠るように目をつぶり少しすると寝息が聞こえ始めた。

日下部が服を整えると、防護服の人らを呼び〇〇を部屋に連れて行くように指示をした。

誤字、脱字、こうしたら良いんじゃないか等ありましたら報告してもらえると嬉しいです。短いのでまた書き足していきます

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