3話
遅くなり申し訳ありません!!m(_ _;)m
少し職場の人事異動がありドタバタしてたら、投稿をするのを忘れてました。一旦投稿しますがまた編集して続きを書いていきます
「昔は、邏卒と言う見回りする元兵士達が始めた私刑の犯罪者に対するリンチから始まった桜花会という集まりでしたがね。そこからトップにまで上り詰めた人が、桜花会の名前を変更して国という庭を護るため御庭番衆と名前を変え秘密裏に海外からの脅威からこの国を護ってたですが、この国を牛耳ったアリサカ工業が表にだしました」
そう日下部が言い終わると、1つの部屋の前で止まると日下部は電子キーパットに6桁の数字を押し上の方にある窪みに親指をいれるとプシュッと音として日下部がビクッと体を動かした後ピーと電子音がして、日下部が小さく針は苦手なんだがねと小声で言った。
「さぁここがアリサカ工業の技術の粋を集めた。貴方様の改造部屋です」
日下部がそう言って中にいた防護服の人らに声をかけ主人公を渡した。
部屋はには白い浴槽のような物が1つあった。
「あ~〇〇さんグッドラック?です」
防護服を来たスタッフたちが〇〇の車椅子を押して部屋の真ん中にある浴槽まで押していった。
浴槽のなかには黒い粘性の液体が入っており、〇〇がコレはナニ?と質問すると、防護服を来た人らは無視して〇〇の両脇と足を持って〇〇を肩まで浸かるように浴槽に入れた。
最初はビックリした〇〇だが、その粘性のある液体は少し冷たかったが何事も無く〇〇がジッとしてると足にチクリとした痛みがあったと思ったら急に足の皮膚が溶け足の筋肉繊維が目に見えた。〇〇は焦って浴槽の外に出ようとしたが上から陶器製のフタで浴槽は閉じられた。
誤字・脱字ありましたら教えていただけると幸いです