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プロローグ1
処女作です へたです よろしくお願いします
ん?ここはどこだ 周りを見渡すと1人の女性と何もない真っ白い空間が広がっていた。
「お約束道理あなた様は、転生先をえらんでいいですよ」
え?いまなんていった 転生?なにそれ
「あなた様は、2回前の転生のときに、『うーん 3回目のてせいのときに、転生先と才能を選ぶよ』と、おしゃったので今約束を果たしに来ました」
そんなこといったの 無責任だなー
「なので今までの記憶を今送り込みます」 え?
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1回目の人生は、ブラック企業ではたらく社畜で従妹の結婚式の帰りにトラックにひかれて行った(?)。
【死ぬときの記憶は、あいまいだからわからないが】
2回目は、異世界で無理やり勇者として働らかせられて最後は、国王に「お前はもうふようだ」と言われ死んだ。
3回目は、領主の息子で好きかってやり家を破門にされ、民からごみを投げられながら後ろから刺された。
そんな記憶が脳にはいってきた