表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
犬勇者  作者: 吉行 ヤマト
2103/2412

アガタの教会

 アガタ迄は影移動1回と少しでたどり着いた。騎士達に案内されているので町にも問題なく入る事ができ、そのまま教会へと向かった。


 騎士達はこの教会では地位が高いようで、教会の中を誰にも止められず、ズンズン進む。そして奥の部屋に入ると、そこにいた男に呼びかけた。


 「聖山クールンの調査から戻った。報告すべき事があるので書記官を集めよ」


 騎士がそういうと、その部屋にいた男が部屋を飛び出して行った。その後、騎士達は俺に部屋の中央にある椅子に座るように誘導する。立っていても良かったのだが、教会ではなるべく騎士達の言うとおりにした方が良いだろうと思い、その椅子に座る。その椅子を取り囲んで騎士達が待つ。


 コンコンコン


 「入れ」


 ギィ


 「お待たせしました」


 そう言って先程出て行った男と箱を抱えた者達が部屋に入って来た。


 「少々お待ちください。準備しますので」


 箱を抱えた者は全部で3人。その3人は俺の正面にある机の横に箱を置くと、中から神やペンを取り出して準備を進める。


 バサ、コト、パチン


 机の上に書記がものを書ける準備が3つ整う。するとその3人は持って来た箱を椅子にして腰掛けた。机の両端に2人と1人に分かれて


 「出来ました」


 この部屋にいた男が騎士を見て、俺を見てからそう言った。


 「よし。では今から報告する」


 そう言って騎士は話し始めた。

次回投稿は、8/19(月)の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ