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村人転生~最強のスローライフ  作者: タカハシあん
聖国編

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1781/1815

1781 村開拓

明けましておめでとうございます。今年もよろしくです。

 村をまっさらにして、大きなモニュメントの前でマ○ダムタイムをしていると、騎士さんが八人の兵士を連れて来た。


「ベー様。申し訳ありませんが、運んでもらいたいものがあるので、一度、バイブラストに来ていただけますか?」


「構わんよ。兵士たちはイイのかい?」


「問題ありません。優秀な者を連れて来ましたので」


 そう言うのならと、シュンパネでバイブラストに戻った。


 現れた先は倉庫が並んだ場所だった。城、ではなさそうだな。


「荷物はどのくらい運べるでしょうか?」


「実質、無限だが、荷台に載せてもらえると、出すとき楽でイイぜ。てか、こっから運ぶのなら転移結界門を創るよ」


 あらよっと。で、設置完了。


「永遠に維持されるわけじゃねーから、あまりこれを頼りにするなよ」


 経済活動が崩壊してしまうからな。じゃあ、やんなって話だけど!


「わかりました。ありがとうございます。よし! 荷物を運べ! 商人もこちらに呼べ!」


 あとは騎士さんに任せて村に戻った。


 マンダ○タイムを再開させると、転移結界門からたくさんの物資が運び込まれた。


「侵略だな」


 まあ、自国を守れない聖国が悪い。奪われたくないものなら自衛しろだ。


 兵士がさらに投入され、二百人くらいやって来た。いや、バイブラストは大丈夫なんか?


「ベー様。ここは、水をどうしていたのでしょうか?」


「あ、井戸まで潰しっちまったわ。ワリーワリー。すぐ掘るよ」


 飲み水のことを完全に失念してたわ。


 確か、井戸はこの辺だったはず。とりあえず掘ってみるか。


 土魔法で掘って行き、十五メートルくらいで水が出た。


「結構な量だな。どっから流れて来てんだ?」


 まあ、この量なら枯れることもない。土魔法で固めて行きながら螺旋階段を築き、巻き取り式の汲み井戸にした。


「水が綺麗になるまで飲み水はバイブラストから運んでくれ。馬が飲むには問題ねーからよ」

 

「ありがとうございます。助かりました」


「構わんよ。そういや、公爵どのはバイブラストにいねーのかい?」


「はい。まだ帝都におります」


 まだ? なんか帝都であったっけ?


「帝都で皇帝の弟さんに会ったのお忘れですか?」


 いや、覚えているよ。それがなんで公爵どのが残ることになるんだ?


「大図書館にも影響を与えたのもお忘れですか?」


 それも覚えているよ。だからなんで公爵どのが残ることに繋がるのよ?


「自称村人と繋がりがあるからじゃないですか。ほぼ、ベー様の窓口が公爵様だからですよ」


 ふーん。公爵どの大変だな。オレにメンドーごとを回さないようガンバっておくんなまし。


「まあ、公爵どのが帰って来たらよろしく伝えてくれや。オレは一旦帰るな。落ち着いたらまた来るからよ」


 転移バッチを発動。ケルクの村に戻った。

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