表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
103/416

けいじばん④

詫び更新二話目。

これで今章は終わりだと思います。

次章は…そうですね、なんとなく

リアル関連多めの展開かもしれないです

ちょくちょく挟むと思われるSROは

なんかギルド的な奴をするかも

【どうして墓石と】レーシューティング掲示板part3【合体しないんだ】


31:名無しの冒険者

んでどうよ、結果としてはどの墓が最強なんだ


32:名無しの冒険者

31>キリスト式のかな、当たり判定少ないしスピードはあるから

当たらなければ、の前提はあるけどそこはまぁテクニックで…


33:名無しの冒険者

32>でも結果的にはバランスの取れてる日本の墓石が

大正解って話じゃなかったっけ


34:名無しの冒険者

33>まあ結論としてはどれも強みがあるから

自分に合った奴が引けるといいなって話だろ


35:名無しの冒険者

まぁそれすら蹴散らす化け物共が上にいるわけですが


36:名無しの冒険者

禁止カード切るのやめてもろて


37:名無しの冒険者

上位陣の動きマジで意味が分からない

リアルでレーサーしてる説出てたけどあれ結局どうなったの?


38:名無しの冒険者

色々あって否定された

リアルレーサーがこれプレイしてみたらしいけど

妨害ありであの速度はありえないらしい

しばらく前に運営降臨した時に質問されてたけど

スペック的には許可得てリアルのスポーツカーの

スペックと同等みたいだから

上位陣はリアルレーサーよりも上の可能性がある


39:名無しの冒険者

ゲーム内とはいえガチのバケモン出てくるってマ?

こわ…


40:名無しの冒険者

実際上位陣は脳みそと目が何個あるんだってレベルの

動きしてるんだよな、

VR適性とかいう眉唾の噂を信じざるを得ない


41:名無しの冒険者

40>あれ動画サイトの陰謀論ネタの動画で見ても

良く分からないんだけどどういうことなの?


42:名無しの冒険者

41>VR内で初心者同士でも動きに差があるから

VRに対しての適性に差があるんじゃないかって話

実際の所VRそのものじゃなく明晰夢を見やすいかとか

どれだけ夢に入りやすいか、つまるところ寝るのが得意か

みたいな話らしい


43:名無しの冒険者

要するに適性じゃなくて

そいつの寝つきがいいかって話だったてこと?


44:名無しの冒険者

43>そうそう、単に個人差があるのはあってたけど

VR適性はない判定でいい


45:名無しの冒険者

ちなみにみんな弾は名に使ってる?

俺は早めの奴


46:名無しの冒険者

あれ当てやすいけど大分ダメージ低いから

ちょっとキツいところある

デフォルトかな


47:名無しの冒険者

重めが好きかな、やっぱりロマン大好き


48:名無しの冒険者

実際レース開始前のちょっとの時間で調節しろっている話なの

ちょっとクソだと思うよ


49:名無しの冒険者

しかも結構タイムに影響するらしい

頑張って自分のちょうどいい感じにしたいけど

焦って何もできないこと多い


50:名無しの冒険者

若き日の私よ…

ゲートをくぐる前に深呼吸してから

始めると大分マシになるぞ…

補正があるのかは分からないが

気持ち時間が延びる


51:名無しの冒険者

それも上位陣は設定しないし

なんでか強いんですけどね…


52:名無しの冒険者

51>だから禁止カードをヤメロォ!!!

実は墓石関連のステータスを試合直前に多少弄れるものの

3秒では出来る事が少ないのでその点にちょっとだけ戦略性が生まれている


ブクマ、評価よろしくお願いします!

誤字脱字あれば報告お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ