表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

チートではありません!忘却から始まる邁進譚。

作者:真路 綾成
目が覚めると森にいた。記憶はない。後日調べてみると俺の唯一のスキルは『忘却』……え、俺、忘れることしか出来ないの?大丈夫さ加護持ちだからって?『未だ失せし神の加護』があるよって?ただし忘却スキルの為に加護の効果が無効……だ、と?あーそんな憐れみの目止めて下さい。あーもう直ぐにでも死ぬなみたいな目止めて下さい。俺は生きていたいんです。死ぬ気で頑張る所存ですぅぅう!
起きたらそこは森でした
2020/03/02 17:00
究極の2択です
2020/03/02 17:08
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ