表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ソウル オブ ナイト  作者: 古狐さん
2章 『異世界』
32/50

まとめ

自分用のまとめ。


見ても面白くないかも(ノД`)・゜・。

 一章まとめ


【メルディス・ロウ・グラム(宵宮枝葉)】

 主人公。10歳前の記憶は一切なく、私利利欲の為魔術師に拾われるが、生贄にならずに撃退。その時に現れた白銀の女性リフィによって世界は終焉へと向かい異世界へ転移する。

【武器】

 愛用銃は双銃:ノワール

 長銃:ミラ

 黒の誓書


 HP:B MP:S スタミナ:A

 力:C 耐:B 魔:S 精:A 速:A 運:SSS


 ジョブ:ラインブレイカー(境界線を断ち切る者)

 線で区切られた者、できないと思う事を断ち切れる者の称号。権力者達が、おれが神だみたいな事をいう愚者達には全能力高アップの修正が入る。

 ちなみに女かぁとか言ってる愚者達にも適用されている。


 特性??:「世界から愛される者」

 記憶のないメルディスの過去の特性であり、世界の全てから愛される存在。最後のチェルノ戦でメルディスに集まってきた微精霊もその特性のおかげであり、風打ちで魔力を消費しないのもその弾くタイミングが精霊達を壊さない為であり無意識で可能としている。相手の魔法の威力がほぼ無くなるのもその理由。


 黒の誓書:全知全能過去未来を記す全666ページから成り立つ書物であり夢物語として伝えられている物。

 正式名称は黒の書なのだが力の欠片がメルディスの中で確立し空白の書として現界した。


【エコー】

 黒の誓書のナビゲーターや検索、相談、カード管理、自動反撃などを全般に管理している。

 データに残しておる、漫画やDVDが物凄く大好きで暇さえあれば見ており、怒られる事もしばしば。


 知識:SSS いたずら心:SSS


【ミキとヒタリ】

 前の世界で、メルディスを拾った魔術師の実娘の2人。

 ただし生贄にされ肉体はこの世にはもうない為、魂で彷徨い2人で遊んでいるところメルディスと出会う。

 転移された世界で、復活をはたすがその動力システムに反物質を使っており、エコーに直接的な戦闘は禁じられている。

 ミキの方がショートカットで貧乳、ヒタリの方はポニテの巨乳であり、喋り方は2人が一言ずついい合い文字を綺麗に聞こえる遊びをずっと練習してたらしく現在もそれをメインにしている。

 一人一人喋る場合、ミキは普通だが、ヒタリは極度に吃り恥ずかしがる。


 HP:A MP:A スタミナ:A

 力:A 耐:A 魔:A 精:A 速:A シンクロ:SSS


 ジョブ:ツインガーディアンメイド

 2人で1つの専用ジョブでありステータスも2人合わした状態で表示される。


 武器:エアレンディル・名無式


【クロ】

 黒の誓書から産まれた新しい龍。この世界に冠する属性龍とは全く別のものである。

 喰べる事も出来るが、手っ取り早く吸い込むほうが多い。ブラックホールのような深淵が口の中にあり、吸い込まれると強制的に書に記入される。


【フェンリル】

 勇者の置き土産の卵から帰った心獣。大きくもなれ、小さくもなれる。戦闘能力も高いのだが、主人であるメルディスの力より下だった事もあり悩む時期がある。


 HP:S MP:B スタミナ:S

 力:S 耐:A 魔:E 精:S 速:S


 ジョブ:心獣

 主人の心次第で強くもなれ弱くもなれる。

 本来、勇者の為に働く筈だったのだが、勇者の方にイレギュラー要素があった? 為、使用されることはなかった。


【ファル】

 代償の悪魔。現界した際、メルディスに遭遇しラインブレイカーの特性により己の立場をわきまえる。魔王側よりメルディスについていくほうが楽しくなりそうな為人側につき黒の誓書に呑まれるが、姿が嫌との理由で黒猫に変わる。


 HP:E MP:A スタミナ:SSS

 力:B 耐:C 魔:A 精:C 速:A


 ジョブ:シャドウウォーカー(影を歩く者)

 ※悪魔の姿に戻ると飛躍的に全能力向上

 ※猫時は常に数匹に分かれている為のステータスダウンしている。


【桐龍院大牙】

 メルディスの同級生であり、転移した世界では勇者として名を響かせた。

 英雄技『風打ち』を使い、龍を倒したともいわれているが実際は魔王を倒して勇者と呼ばれるようになる。


 HP:S MP:A スタミナ:A

 力:A耐:S 魔:B 精:B 速:B


 ジョブ:勇者

 自ら名乗ることはできない称号のジョブ。

 多々に認められ、多々を救い、多々を知り、多々と共に生きて伝説になった者の事。


【我間 優作】

 元同級生で異世界では30過ぎのおじさんになり、騎士を離れ盗賊頭となる。

 来たばかりのメルディスにボコられ、一度奴隷まで堕ちるが⋯⋯子供を庇った事により運がいいのか悪いのか、監視付きだが自由に動けるようになる。


 HP:A MP:B スタミナ:A

 力:B 耐:B 魔:C 精:B 速:B


 ジョブ:盗賊頭

 卑劣な事もして騎士道に反した為、騎士のジョブには2度と戻る事はない。


【宿屋の女主人】

 メルディス、モロ、ミナ、ビル、アクアがお世話になっている最果ての宿屋の主人。

 おかんな性格で物事をはっきりいいつつも甘い。

 ※名前をつけてあげてなかったのでヨーコさんと名付ける(汗)


 料理:SS


【ダマラテス、ミノア、アイス】

 駆け出しPTの3人組。

 駆け出しなのにゴブリンロードと出会う、強運と言うべきか悪運が強いPT。


【ラグルス】

 ユーミルの町のギルドマスター。

 別名:筋肉マスターであり、各地に散らばってる筋肉同盟の会長でもある。

 メルディスへの才能を即座に理解し、同盟のクイーンとして仕立てあげようとするが撃退され解散される。それ以降ファンクラブとなる。


 HP:S MP:B スタミナ:S

 力:A 耐:S 魔:E 精:B 速:C 筋肉:SSS


 ジョブ:筋肉マスター(ガーディアン)

 筋肉に憧れ、筋肉に惚れ、筋肉の為に生きようとした漢の称号。夢は皆の筋肉になることらしい。


【ラグニス】

 首都シェラザードのギルドマスター。

 ラグルスとは兄弟で姿はにているが、ラグニスは強者しか興味がない。


 HP:A MP:B スタミナ:S

 力:S 耐:A 魔:C 精:B 速:A


【エルバ】

 奴隷街のまとめ役アンドロスの1人娘。

 性格は狡猾で、人は全て自分の手駒の様に思っている。

 城の姫クレアの姉さん役として演じて来たがチャンスが来た時に、体を乗っ取るが失敗に終わり処刑される。

 その魂の怨みと妬みと嫉妬が激しく魔族側として生まれ変わる。


 特殊技能:転移眼

 他者と入れ替わる能力。誰にもらったものかは不明である


【クレア姫】

 エルバに体を乗っ取られ、絶望を味わうが、メルディス(凪)に助けられゾッコンとなる。


 一途?:SSS

 

【モロとミナ】

 エルバ事件被害者達。

 メルディスが関わった事により、地獄からは解放される。

 現在:モロとミナは最果ての宿屋にてお手伝い中。


【ビル】

 モロとミナを育てていた兄貴分であり、エルバに唆され堕ちていきそうになった若者。

 メルディスが関わった事により、解放される。

 モロとミナを育てる役目と1人でやっていける様に少しの間メルディスの地獄強化訓練を体験して師と思いはじめる。

 現在:アクアと共に、クエスト消化中で生活費集め。


 HP:A MP:B スタミナ:A

 力:B 耐:C 魔:C 精:D 速:A


 ジョブ:シーフ(盗賊)

 エルバにそそのかされたとはいえ、盗人はやはり盗人で聖職系の道は絶たれている。


【アクア】

 エルバ編で、過去におもちゃの様に殺された人魚の娘の怨霊。死体遺棄の場所で次々と取り込みモンスターに堕ちる前にメルディスとの契約の果て、復活する。

 ※物語の途中でビルと出会った時の会話でビルに助けてもらうを選んだ場合は復活はできず、未来永劫、悪魔の飴となり咀嚼されていた。

 現在:ビルと共に行動する。

 復活した際、親の苦しみなどで心を閉ざすが宿屋の主人やメルディスのお陰で少しだけ晴れ、未来の為に歩く事になる。現在は人になり回復の知識だけは残っており、ある程度の傷なら治すことが可能。


 HP:C MP:A スタミナ:D

 力:C 耐:C 魔:B 精:S 速:C


 特殊技能:潜在回復

 潜在的に眠ってる自己回復能力を急激に増加する。骨が見えていようがジワジワと再生していくが体力とスタミナが消耗していく為、治療が終わるとやった方もやられた方もかなりの量を食す。


 ジョブ:癒術士(ヒーラー)


【マーリン】

 前の世界では柊 百香合であり、メルディスの同級生でグループのリーダーである。

 名の通りではないが女性を好み、色々と味わってはいたらしいが転移する際、メルディスと離れ離れになった事から夢が潰え、転移先は赤ちゃんからやり直す事にして男性しかも王子として転生は果たす。

 記憶もあり、幼少期に勇者である大牙に出会い、メルディスがこの世界にまだ来ていない事に気づく。

 そして勇者の名前が世界中に響くように手伝い、それが終わるとメルディスを探す為、国を出て各地の女性に悦びを教えながら情報網を広げていった。

 修羅場になると思われるのだが、そこは元は女性でありイケメン王子の男性に生まれ変わったのでミスる事もなく納得させられたのである。

 本人は目立つように元いた世界のフォーマル姿を特注で作らせずっと着用していた。

 メルディスに会った時、「なんでサラリーマンみたいな姿してるの?」そう言われた時に、名前がマーリンだからリーマンとかけただけだよっとその一言をいって笑わす為だけに何十年も着用していた程、宵宮枝葉を溺愛している。


 HP:B MP:SS スタミナ:A

 力:B 耐:B 魔:SS 精:B 速:A 魅力:SS


 ジョブ:古代魔術師

 沢山の知識を持ち、精霊と繋がり、長い年月をかけないと慣れないジョブであり、これが夢半ば後悔したまま途中で死ぬとエルダーリッチという化け物になる。


【巨老】

 奴隷区の皆の相談役でありまとめ役だった長老様。が、体調が最近悪く天に召されようとしていた時に、子供達に連れていかれメルディスと出会う。

 出された薬は滋養強壮であり、効果を期待もしていないが子供達の為に飲んでみると身体が数倍の大きさになり筋肉がむき出しになり一種のクリーチャーと化した。

 中身は変わらない為、最初の戸惑い以降は相談役でありまとめ役役であり実行役になり更に皆の信頼を得ることになる。


 HP:S MP:F スタミナ:S

 力:A 耐:A 魔:F 精:B 速:A


 ジョブ:狂戦士(バーサーカー)

 3分だけの狂戦士になれ全ての能力が向上するがその後の反動はひどく数日動けなくなる。


【ウォルター】

 王国騎士のカリスマ。

 剣と盾を持つ姿は実に様になっており、部下からの信頼も厚く、騎士道の鏡とも言われる。

 我慢優作の後に入るのだが、その騎士道精神にて優作をあっという間に抜き人気をさらったのもウォルターなのだが、本人は一切その気はなく、騎士道をまだまだ極めたいと思っている。

 ※余談だがウォルターが勇者であれば、最高になっていたのかもしれない。


 HP:S MP:A スタミナ:S

 力:A 耐:S 魔:A 精:S 速:A 騎士道:SSS


 ジョブ:聖騎士(パラディン)

 勇者と同じで誰もがなれるものではなく、騎士道に基づき、精霊の加護まで発生した者に与えられる称号。見えない精霊が寄るという事は、その人物はある程度聖域に近づいたとも言えるのであり、ただの人がここまで達する事はほぼ不可能LVだが成し遂げた人物である。


【カーラー】

 双剣使いの女性であり、焼けた肌色に健康的な身体をしておりそれを強調するよう軽装をしている。

 双剣で巻き起こす風を利用し様々な毒などを相手に吸わせる特技持っている。

 現在、メルディスに調教?? されてしまい療養中。


 HP:A MP:B スタミナ:SS

 力:B 耐:C 魔:A 精:B 速:S 毒の知識:S


 ジョブ:舞武剣士

 踊り子と双剣がかなりのLVに達すると慣れるジョブ。毒系を使う事から一部では(裏)舞武剣士とも言われる。


【パウロア】

 賢聖と呼ばれる神官。

 結界魔法のスキルを極め、あらゆる攻撃を弾く事ができる。 

 絶対的な自信がいつの間にか芽生えてしまい、挑発に弱く結界魔法をなめられると逆上する。


 HP:B MP:S スタミナ:B

 力:C 耐:S 魔:B 精:S 速:F


 ジョブ:賢聖

 本来は回復なども極めて慣れるものだが、結界のみを追求してなった者はパウロア以外はいない。


【ドッグ】

  大盾を持つ騎士。

 同僚のウォルターが王の剣ならば、ドッグは王の盾であり、その巨大な盾はいかなる攻撃も通さないと言われる。

 

 HP:S MP:B スタミナ:SS

 力:A 耐:SS 魔:F 精:F 速:F


 ジョブ:堅甲騎士(キャッスルナイト)

 自分を覆うほどの盾を巧みに操り、仲間の進軍の活路を開き、時には耐えるべき壁となる。その仕事ぶりは派手な技はなく匠な技術のみである。


【ミサ】

 高位な幻術使いであり、年齢不詳。

 彼女自身も幻術とも噂がたっていたが、メルディスの出した黒龍にて最高の幻術のプライドが崩れる。


 HP:C MP:SS スタミナ:C

 力:E 耐:D 魔:S 精:S 速:B 幻術:SS


 ジョブ:幻士卿

 幻術で人を殺せるまでの暗示をかけられる条件で慣れるジョブであり、このジョブについたという事は幻術で人を殺めたということである。


【チェルノ・アンサラー】

 今期の魔王であり、物語の歯車の一部であり、左眼は前の世界ではメルディスの師であり親であったクロノだった。

 別名:審判者・災いの黒龍

 此度の大会の目的はメルディスの覚醒から各龍を呼び起こすのみだったが、戦闘能力に惹かれついチョッカイをだした訳である。

 愛用剣は黒剣(闇夜の鍵剣)であり黒の書である。

 一部、力の片鱗だけだった黒の書がメルディスの中で確立して黒の誓書に変化した。


 HP:SS MP:SS スタミナ:SSS

 力:SS 耐:SS 魔:SS 精:D 速:S


 ジョブ:審判者

 過去に数度ほど世界の危機に現れた黒龍。その一撃が全員に審判(ジャッジ)し、反したものは即座に命が刈られる。


【リフィ・アンサラー】

 龍の巫女と呼ばれ、初代勇者と共に動いていたと思われるの白い女性。足まである長い髪に白い服をきており誰もが天女と間違うほどであるが、誰かと結婚したという経歴はなく、勇者が魔王と戦う時にはその姿は忽然と消えていたと言われる。

 戦闘になると黒い天衣に包まれ、戦女神と呼ばれる程の戦神であり数々の戦争を勝利に導く。

 愛用剣は白夜の鍵剣であり、普段の見た目は短剣である。


 HP:??? MP:??? スタミナ:???

 力:??? 耐:??? 魔:??? 精??? 速:???


 ジョブ:???


 現在、知る者が少ないが為、書に記載されていない。

第2章からは⋯⋯いや、やっぱり言わなくていっか(´・ω・`)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ