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おっさんが夢見て悪いのかよっ  作者: あばっち
第1章 跡取りは辛いよ…
2/5

おっさんだったらよくある話…?

哀愁漂うお話

嫁さんもらって家族も出来て、これまで一生懸命頑張って働いて、子供達を成人させて、まだまだこれからって時に親父が倒れ、家業を継ぐ為に家族揃って

田舎に戻ろうとしたが、家族には田舎だから不便、

虫が嫌い等々…散々に邪険にされ別居となった

不憫な主人公トシ


いい血統ではなかったが頭の回転は悪くなく男前って程ではないが丹精な顔立ちでそれなりにモテて家庭持ちではあったが、少ない小遣いでそれなりの策を講じ

よそで細やかな欲望を満たしていた


性格は素直ではあるが田舎から出てきた時に結構騙された経験から腹黒くなり


小遣い制で策を練る事を覚え


田舎と都会で女性との違いと遭遇回数も増えた為

口説き方も覚え


魔法は血統故に全属性使用可能

但し、生活魔法程度…と凄い様なショボい様な…

ちなみに使用可能な魔法は

風は物で扇いで火を煽る程度

火は可燃物に火を点ける程度

土は食器や粘土細工が出来る程度

水は食器を洗う程度

雷は人を驚かす程度

光は暗い夜道を歩くのに不便がない程度

闇は羊皮紙や壁の落書きを消す程度

空間は小刀や小銭入れ、弁当を収納する程度


代々から受け継いだ血統故に多種多様な魔法が

使え、仕事がよろず屋だった為重宝され

朝から晩まで魔法を使って仕事をこなしていた


なので通常の魔法が使える人よりも膨大な魔力を持つ様にはなっていたのだが…生活魔法という初歩の初歩

というないよりはマシ程度の魔法しか覚えておらず

家庭を守る使命と曾祖父の愚痴?口癖が

冒険者となる事を避けている


もちろん魔法の訓練を受けたのは親父からである

だからそれ以上は訓練を受けていない


身体能力は元々田舎暮らしで培っていたので

野生的な身のこなしが出来ていたが

都会での生活で身体は鈍っている

まぁ歳もいいおっさんなので

技術でカバーしている


男と女の酸いも甘いも経験し

世の中の理不尽や不条理も理解し

会社や人間関係の本音や建前も使い分け

お金を稼ぐ事の大事さや

難しさも覚え

家庭の事情で喜怒哀楽を経験した

世間で言う立派なおっさんになりたくは

なかったがおっさんになったいた。


身体は流石に仕事柄、細マッチョで

若い頃のままの体型は維持しているが

休日は疲れからぐうたらしていた為

体力は落ちている。


「家業を継ぐのに身体が持つかなぁ…

まぁ、ぼちぼち慣らしていけば、何とかなるか?」

と独り言を言う癖がついているが

少し楽観主義である


多種多様な魔法が使えてはいるが

生活魔法が使えるのは同世代であれば

地方や辺境ならほぼみんな使え

都会では使えるが代替品の魔道具が

あるので使わない人や使えない人達が

多くなっているのだか

冒険者はより高度な魔法と

体術や様々な武器で

魔物を駆逐してお金を稼ぐので

一般市民とは桁違いな方々である


しかし死亡率も高くハイリスク

ハイリターンの職業ではあるが

根強い人気職ではあった


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