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異世界で神(娘)と暮らし始めて嫁探し?  作者: 超七玉
サーヤ冒険者になる、ヒロ能力に目覚める
30/47

30、サーヤの嫁探し!ヒロ、帰還、時々トラブルぅ!

30、サーヤの嫁探し!ヒロ、帰還、時々トラブルぅ!



「そっかぁ、じゃぁ、小さい頃はヤンチャだったんだぁ?」

「そうですねぇ

 タガートやリリスと冒険者ごっこをしては、父やルイスを困らせていたと思いますよ」


 クリスさんとの2人暮らしも6日?くらい経ったかな?

 今は、夕食の後のデザートタイムだよん


 大分だいぶ、クリスさんとはフランクに話せるようになってきたよ



「ご先祖様は、元々商人だったのですが、この街に越してきてから冒険者になったと小さい頃聞かされてました」

「へぇ、じゃぁ、クリスさんのお父さんが、元々の家業の商人に戻った感じなの?」


 クリスさんの家系は、元々商人で、冒険者になって、また、商人?ってことかな?

 

「そうなんです

 私が生まれてすぐ、母が亡くなってしまい、父は、一緒に冒険者をしていたルイスとカイリの3人で商人に鞍替えしたと聞いてます」

「クリスさんもお母さん居ないの?」


 クリスさんって、凄く素敵な女性だから、身近に素敵なお母さんとか居ると思ってたぁ


「あっ、ごめんなさいサーヤさん、思い出させるような話しをしてしまって」


「うんうん、大丈夫だよ(ママとは・・・)

 オジサン(実はパパだけどねw)と、一緒だから、寂しさとか無いから大丈夫だよw」


 そっか、周りから見たらアタシは、両親が居ない寂しい1人ぽっちに見えちゃうんだね


「それじゃぁ、クリスさんは、いつから商人になったの?」


「いつ頃だったか、父が仕事をしている姿を見ていたら、興味が出てきて、手伝いだしたら、その頃2店舗目を任されていたカイリの手伝いをリリスまで始めて・・・

 はぁ・・・」


 突然、クリスが額を抑え俯いてしまった


「どっ、どうしたのクリスさん!」


「いえ、ごめんなさい

 ルイスのスパルタを思い出してしまいました・・・

 私に商人のイロハを教えてくれたのは、ルイスなんです

 タガートは、ニールをルイスに押し付けて冒険者になり、私は、ニールと一緒にルイスのスパルタの餌食に・・・

 多分、父よりルイスの方が商人の知識はあるんだと思います

 でも、その教え方が・・・」


 確かに!

 ルイスさんは、いつも優しいのに、商人の事を教える時は、目つきが違うんだよねぇ・・・


 なぜか、私も額に手を当てて俯いてしまった

 

「ごめんなさいね、ルイスが厳しくて・・・

 でも、ルイスが言ってましたよ

 サーヤさんは筋がイイって」

「うんうん大丈夫だよ!

 みんなも優しいし、すごく楽しい

 いつか、ここの1Fで、何か出来たらイイんだけどなぁ」


 漠然と考えていると、いきなりクリスさんが、私の手を握って来た


「ひゃっ!」

「その時は、私が全面的にサポートしますよ!」


 わっ!クリスさんの目ヂカラが凄いよ!


「えぇ!もしかして、オジサンの為〜〜」


「えっ!サーヤさん!何を!

 わっ、私は、その、あの」


 アタフタするクリスにちょっと意地悪して聞いてみちゃおうかな?


「ねぇ、クリスさんは、オジサンの事、好きなんでしょ?」


「えっ?えぇぇぇ?」


 きゃぁぁぁ!クリスさんの顔が真っ赤っかになっちゃったぁ!


「サーヤさん!なっ、何を急に!

 ぎゃっ!」


 目を丸くして、慌てて、お茶を飲んで、さらに熱くて慌てるクリスさん


「わぁっ、クリスさんごめんなさい

 そんなに驚くと思わなかったんだよぉ

 だって、オジサンを見る時や、一緒にいる時の食いつき方がいつも違うし」


「そっそうですか?

 私も、よく分からないんです

 ヒロさんを見ていると、安心するというか、何かお手伝いしなくちゃって思う自分が居るんです」


 クリスさんは、恥ずかしそうに話してくれた


「おかしいですよねw」

 と、首を傾げながら苦笑いするクリスさん


「そんな事ないと思う

 普段のオジサンを見たら幻滅しちゃうかもしれないけど」


「えぇ?そうなんですか?」


 

「正直に言いますが・・・

 ヒロさんの事は大好きです!」

「ひゃっ!やっぱり!」


 クリスさんらしい、ド直球だねw


「でも、独占したいとか、そんなんじゃないんです

 ずっと、側に入れたらいいなぁって思うんです・・・

 なので、サーヤさんとも、ずっと一緒にいたいんです」


 そっかぁ・・・クリスさんは、パパが好きで、側に居たいと・・・メモメモ


「じゃぁ、オジサンが帰って来たら、3人でご飯食べようよ!」

「はい!でも、私、料理の方は・・・」


 "あっそうだった!"と、ここ最近一緒に生活してて、クリスさんの料理は・・・

 と、クリスと笑いあった






 翌日、アタシは、クリスさんのお使いで、ルイスさんと、顧客巡りに駆り出され、まずは、ローズさんのお店にお酒の納品に行く事に


「サーヤ・・さん、商品の配達は、商人にとっては、重要な仕事です

 自分の顔を売り込み、場合によっては、その場で値段交渉なども発生するかもしれません

 顔はとびきりの笑顔、信頼も得る、しかし、商いの基本である、儲けや値段は、心の中にしっかりと決めておいてください」

「うん、分かった

 それと、ルイスさん

 私は仕事を教えてもらっているので、さん付けは、困っちゃうよ」


 私は、ほっぺを膨らましてルイスさんを睨んだ


「いやはや、クリス様の命の恩人のヒロ様のご令嬢を呼び捨ては、やっぱり難しいですぞ」

「令嬢じゃないよ、同居人!

 おじさんだって単なる保護者だよ!

 だから、私の事は、呼び捨てでいいの!」


 ルイスは、アタシにたしなめられて、口髭も少し下がってる気がするw

 ちょっと意地悪しすぎたかな?


「しかし、ヒロ様も素晴らしいですな

 "ローズの店はこれから、大繁盛するから、酒の仕入れをしてあげて!"

 などと、軽く仰いましたが、これほどまでとは・・・」

「うん、前に、ローズさんのお店で、お酒の提供の仕方をローズさんに教えてたよ」


 オジサンとローズさんのお店に初めて行った時の事を思い出していた


 そうこうしていると、ローズさんのお店に着いた


「あら、今日は、サーヤも一緒かい?

 ルイスさんいつも悪いね

 今、冷たい物用意するよ」


「ほらぁ、ローズさんだって呼び捨てだよぉ!

 ルイスさんも、呼び捨てで呼んでよぉ!」

ルイスが、困り顔をしていると


「ほら、入って入って

 え?呼び方?

 だって、サーヤは、ヒロさんの娘だろ?

 それなら、私の娘も同然だよ

 今の繁盛は、ヒロさんのおかげさ

 あたしゃ、ヒロさんになら、この身を捧げてもいいと思ってるんだから

 その娘のサーヤは、私の娘でしょ!」


 えええ??ローズさんの考え方、凄っ!


「娘じゃないよ!オジサンだよぉ!」

「そうかい?あんたら、よく似てるけどねぇ

 ルイスさんもそう思うだろ?」


 エールの樽を下ろすのを指示していたルイスが振り向く


「そうだな、雰囲気が似ているかもな・・・

 ところでローズ、エールは、2樽で足りるかい?」

「聞いてよルイスさん、ヒロさんが作ってくれた箱のお陰で、冷たい飲み物の売り上げが凄いのさ、エールは、もう1樽増やしてもらっても大丈夫だと思うわ」


 ルイスさんが"分かった"と、頷き、書類をローズに渡しながら、冷えた果実水をみんなに配る


「うはっ!新しい味だぁ!

 オレンジ?の果肉が入ってるぅ!」

「おぉ!これは!絶品!

 うん、ブランやエールと合わせても飲みやすそうだな」


 腰に手をやり満足げにのけぞるローズさんが、やけに魅力的!


「だろぉ!

 最近じゃ、キムさんのところで、子供達に色々試して飲んでもらって、好評な物を店で出してるんだよ!

 子供が好きな物にお酒を足したら、大人が喜ぶってのも面白いけどねw」


 うわぁ、パパがちょっと教えただけで、お店をこんなに繁盛させちゃうなんて、ローズさんて凄いなぁ

 ん?それはそうとローズさんも、パパに好意を抱いてるのかな?


「ねぇ、ローズさんって、お付き合いしている人とかいないの?」

「あら、さっき、ヒロさん一筋だって言わなかったけ?

 って言うかね、こういう商売していると中々ね・・・

 ヒロさんさえ良ければ、店畳んでもいいんだけどねぇ」


 えええ?そこまでぇ?

 イヤイヤイヤ、ローズさん、それ本気?本気なの?


「そうそうサーヤ!

 ヒロさんが帰ってきたら、店に顔を出すように言っとくれよ!

 また、箱の中の魔石に魔力入れてもらいたいからさ!」


 ぬぐぐぐ、ローズさんは、パパを仕事で活用してるのかも・・・分からない・・・


「あっ!魔法なら、リネンちゃんがいるよ!

 ルイスさん、次は、ドムさんの所だよね?

 通りすがりに冒険者ギルドに寄って行こうよ!」

「それは、妙案ですね」

 ルイスさんが、笑顔で賛成してくれた!


「じゃ、ローズさん、またね」

「あいよ!

 そのが来てくれる事になっても、ヒロさんには顔出すように言うんだよ!」


 なははは、ローズさんとパパがくっ付いたら、こりゃパパは、魔力が尽きるまでこき使われちゃうねw


「サーヤ・・・

 次にどこに行くのでしたっけ?」

「えっと・・・

 今は、西地区なんで・・・

 モネさんの所に薬草の納品と回復薬の買取だね!」

 ルイスさんが、頷きながら微笑んでくれた


 ニヒヒ、ルイスさん!分かってるよぉ!

 リネンちゃんを探しに行きたい所だけど、仕事が優先!

 顧客を回る順番は、効率が大事だからね!



「こんにちわぁ!

 テイラー商会でぇす!」

「おっ!サーヤかい?

 今日は、商人の仕事だね

 ちょうど良かったよ、回復薬は揃ってるよ」


 店に入ると、モネさんが、待ってましたと言わんばかりに、作業部屋から回復薬を出し始めた


「モネ、重い物は、運ばせるから、指示だけ出してくれればいいぞ」

 ルイスの言葉に呼応して、いかにもガテン系のジョージくんが作業室に入っていくと、出てくる時には、6段重ねの箱を軽々運んできた


「無理はせんでいいから、丁寧に運ぶように!」

 "へい"と答えるガテン系の男


「ところでモネ、薬草類はこれで足りるかい?」

 ルイスさんが、モネさんに声を掛けてから、ジョージくんが先に下ろした箱を見せる


「量は、十分だね・・・ありがとう

 ところでサーヤ、ヒロさんは、居ないのかい?」

「あっうん、依頼で外に出ちゃってるんだよ

 オジサンに何か用事あった?」


 訝しげにパパを気にかけてくるモネさん

 もしや・・・モネさんもパパの事が・・・


「いっいやいや

 ルイスさんには、申し訳ないけど、ヒロさんの持ってきてくれる薬草は、鮮度が凄く良いんだよ

 べっ別にルイスさんとこの薬草類が鮮度が悪いってワケじゃなくてねぃ

 ほんと、摘んですぐ持ってきた感じがするんだよねい

 それに、一応パートナーなんでね」


 ははは、パパじゃなくて、摘みたての薬草に興味があるのかな?


「ほぉ!ヒロ様の薬草と、うちの薬草に違いがあると?

 ふむふむ、興味深いね

 モネ!今回の薬草は割り引いておくから、今後の為に違いをもう少し詳しく教えてくれるかい?」

「勿論!

 多分、運搬方法だと思うんだけどねぃ・・」


 モネさんとルイスさんの会話が、専門的になってきたので、外の荷車の所に行き、さっき重い荷物を運んでいた青年の所に向かった


「ねぇ、ジョージくんって、すっごい力持ちだね」

「てぇした事ねぇよw

 あんたこそ、ルイス様やお客さんと上手く話せててすげぇなw」


 話しかけたら、すっごい笑顔で答えてくれた


「あっ、私サーヤだよ、よろしくね

 ってか、お店では会ってなかったっけ」

「ああ、わりぃ、

 俺、荷物運び専門で、外回りばっかりだがら、あんまり顔会わさねぇがもな

 でも、前に外で見かけだがら、おめぇの・・・

 サーヤの事は、知ってんど」


 ふふ、ジョージ君は、結構訛りが凄いけど、どことなく、パパの故郷の方言に似てて聴き心地いいな!


「えぇ!そうなの?

 どこで見られてたの?」

「結構、前だげっと、ドムさんの武器屋の方に行っだ時だったがな?

 ヒロさんが、誰がど歩いでで、その後ろを・・・なんか、かぐれる様に歩いでだっけ」


 あっ!まだ、パパにバレてない時だ!


「あちゃぁ、あの時見られてたんだぁ

 ねぇ、ジョージ君、パっ、オジサンには内緒にしてほしいな」

「??べっ、別に構わねえけど・・」


 ふぅっ、良かったぁ

 観察してたなんてバレたらメンドいしね


「ありがとう

 じゃぁ、お礼にこれあげる!」

「おっ!食いもんか?

 やった!おめぇっ、じゃなかった、サーヤは優しいんだな」


 はは、男の子でも、お菓子で機嫌が取れるんだw


「待たせてしまいましたね

 ん?

 2人は仲良かったんですか?」


 ルイスさんが、モネさんとのお話が終わって店から出てきた


「今、お友達になったんだよ」

「ごっごめんなさい

 仕事中にお菓子を食って・・・

 すぐ、用意します・・」


 ジョージくんが、慌てた様子でお菓子をポケットに入れた


 あっ、ダメだったのか!

 どうしよう・・・


「ルイスさん、ごめんなさい

 仕事中にお菓子はダメだったなんて知らなかったから

 ジョージくんは悪くないの、私が無理矢理あげたの!」

「ん?いや、その様なルールは無いですよ

 はて、ちと、私が厳しすぎましたかね

 ジョージ、サーヤさっ・・・サーヤとは、これからも一緒に仕事をする事があるので、仲良くする様に!

 サーヤも、仕事は仕事、それ以外の時は、周りの目もありますが、悪い事で無ければ、好きにして大丈夫ですよ!」


 アタシとジョージくんは、目をパチクリしながら何度も、お互いの顔とルイスさんの顔を見返してしまった

 どうやら、モネさんから、かなり良いお話が聞けたみたいで、顔が笑顔だw


「モネさんとは良い話が出来たみたいだね」

「ええ、ヒロ様とは、パートナーであり、商人としてはライバルですからねw

 有力な情報は、ありがたいのですよ

 では、次に行きましょう」


 今、ルイスさんの目が"キラッ"って光ったかも・・・

 こんな時のルイスさんは、何を考えてるか分からないから、ちょっと怖いかもw



 さぁ、次は、ドムさんの所だけど、その前に、冒険者ギルドにリネンちゃんを探しに行かないとね

 アタシは、さっき仲良くなったジョージくんが荷車を引くのを手伝いながら歩いた


 しばらくして、大通りに出て、ギルドへ向かう


 ルイスさんは、ついでだからと解体屋に顔を出すらしい


 私は、ギルドに入りリネンちゃんを探す・・・・


 おっ!テーブルエリアに目立つ鎧が!


「イリナちゃん、リネンちゃんお疲れぇ!!」


 ちょっと早めのランチかな?をしてた2人に声をかける


「おぉ!おはよーですぅ!」

「サーヤおはよう!

 あれっ、ヒロさん帰ってきたの?

 それとも1人で依頼?」


 2人は、笑顔で空いている席を薦めてくれた


「今日はねぇ、テイラー商会の仕事をしてるんだ

 そうそう、突然だけど、リネンちゃん魔石に、氷?的な、冷たい魔力って込める事出来る?」

「何?突然、まぁ、出来るよ

 氷魔法は得意だから簡単に出来るよ」


 良かったぁ!

 アタシは、ローズさんのお店の事を伝え、協力してもらいたい事を伝えた


「へぇ、ヒロさんは、そんな便利な物まで作ってたんだぁ

 今日の依頼が終わったら、行ってみるね」

「うおぉ!夜のお店ですぅ!

 楽しみですぅ!」


 えっ?イリナちゃんが何故か熱くなってるw


「そうだ、そろそろ顔を出さなきゃいけないや

 サーヤも一緒に行く?」

「えっ?カミラさんとこ?

 行く行く!」


 そうだった、定期的にカミラさんに髪型をいじってもらわないといけなかったんだ!


「良かったぁ

 うちら2人で行くと、修行はキツイし、小言もキツイし、大変なんだよぉ」

「ギャハハ、それは、リネンだけですう」


 ははは、カミラさんは、リネンちゃんには、厳しいんだね・・・


「小言って何言われるの?」

「うん、男は出来たのか?とか

 まだ、結婚しないのか?とか

 子供の顔を見せろ!とかネ

 サーヤもいつか言われる時が来るから覚悟しとくんだよぉ〜」


 えええ?お姑さんみたいだw

 それにアタシは、そんな先の事は・・・


 ん?リネンちゃんは、彼氏とか結婚とか興味あるのかな?


「そんなリネンちゃんは、いい人とかいるの?」

「ん〜、いるにはいるけど・・・

 結構、年が離れてるし・・・

 みんなに優しいし・・・

 それに・・・

 イリナはどう思うぅ?」

「まぁた、ヒロさんの話しですかぁ?

 イリナは良いと思うですぅ!

 リネン!ファイトですぅ!」


"ちょっとぉぉ!名前出さないでよぉ!"と、顔を赤くして、イリナちゃんの鎧を叩きまくるリネンちゃんが、急に可愛く見えた!


「えっ?リネンちゃん、オジサンの事・・・」

「いや、あの、あれだよ

 ホラ、故郷でお世話になってから、気になってるって言うか、なんて言うか・・・

 でも、ヒロさんの過去も聞いているし

 サーヤの保護者だって事も分かってるからね」


 リネンちゃんもパパの事が好きなのかぁ・・・

 中身は50過ぎなんだけど、なんだろう、みんなに好かれてるのがちょっと嫉妬しちゃうなぁ


 よぉし!ちょっとリネンちゃんをイジっちゃお!


「ええ!じゃぁ、オジサンとリネンちゃんが結ばれちゃったら

 リネンちゃんは、アタシのお母さんになっちゃうのぉw

 リネンママかぁw」

「こらぁ!サーヤ!

 怒るよぉw」


 ひゃぁぁ!叩かれたぁw


「サーヤちゃんナイスですぅ!」

 イリナちゃんが、鎧をガチャガチャ揺らしながら笑ってる


「でも、リネンちゃん!

 ライバル多いかもよぉ〜」

「え?なになに?

 ライバルって何よぉ!

 教えなさいよぉ!」


 ははっ、喰いついてきたw


「どうしよっかなぁw

 甘い物食べたいなぁ!」

「分かった!

 クッキーあげるから、教えてよぉ!」


 "リネンのクッキーは、まだ発展途上ですぅ"と、チャチャを入れるイリナにチョップを喰らわすリネンちゃんが、またまた可愛い!


「ごめん、仕事中だった!

 リネンちゃんローズさんの件よろしくね!」

 "こらぁ、待てぇ!"と、身を乗り出すリネンを後に解体屋に向かうと、丁度ルイスさんと、荷物を抱えたジョージくんが出てきた


「用は済みましたか?

 こちらは中々良い仕入れが出来ましたよ!」

「うん、リネンちゃんにローズさんの件はお願いしてきた

 あっ、料金とか、その辺の話しをしなかったぁ!」

 

 と、振り返り、まだこちらを見ているリネンちゃんのところに向かおうとしたら


「サーヤさっ・・

 それは、ローズと魔法使いの娘に任せましょう

 商人と言えども、なんでもかんでも商売にするのでは無く

 サービスと言う恩を売るのも大事です

 今回のサーヤの働きかけは、きっと、ローズと魔法使いの娘に幸を生み、私たちに返ってくるでしょう

 よく出来ましたよ!」


 ルイスさんに褒められた!

 ジョージくんも笑顔で、声は出さずに口パクで、"やったな!"って言ってくれてる!


「うん!ひとつ勉強になった!

 ルイスさんありがとう!

 リネンちゃん、イリナちゃんまたね!」


 気分よく冒険者ギルドを後にした



 しかし、ドムさんの武器屋に入ると一気にドヨーンとなってしまった


「やれやれ、ドムさん!

 ライリーが居なくて寂しいようですね

 昼間から酒浸りですか?」


 うわぁ、ドムさんは、店のテーブル脇に冷え冷え箱(仮)を置いて、多分、朝から飲んでるみたい・・・


「おっ!ルイスか?

 良いとこにきた、すでに頼まれた武器やら防具は出来とるから、お前ちょっとエールに付き合え!

 そういうのも、お前の仕事だろぉが!」


 無理矢理、ルイスさんにエールを注ぎ始めた


「ドムさんライリーちゃんが居なくて寂しいの?」

「何を!こんニャロう!

 って、確かになw

 あんなじゃじゃ馬でも、初めての外での修行だかんな

 ちーとばかり心配でなw

 ホレ、果実水もあるから、サーヤもあんちゃんも飲んでけや!」


 ドムさんに促されたけど、ジョージくんは、"積み込みを先にやっつけます"と、断ったんで

 アタシも手伝って、積み込みを終わらせて、外で一緒に果実水を飲み始めた


 そろそろお昼かな、今日もいい天気!


 お店の中では、ドムさんとルイスさんが、難しそうな話しをしているみたい

 さっき外に出る時に、"地震がどう・・"とか、話してた・・・


 地震かぁ・・・


 やな思い出だな・・・


 あれから、パパに会えなくなっちゃったんだよね・・・


 でも、今は、一緒にいられるし、新しいお嫁さんだって見付けてあげないといけないし

 うん、お嫁さん候補もまだまだ他にいるかもしれないし、よぉぉし!ドンドン探していくぞぉ!


 って、当の本人は、まだ帰って来ないのかなぁ???



「サーヤ?大丈夫かぁ?

 おーい!

 デェジョーブかぁ!」

「あっ!うん!ごめんごめん

 オジサン元気にしてるかなぁ・・・って考えてたw」


 そうそう、過去は過去!


「これからを楽しまないとね!」


 なぜか、声に出して立ち上がってしまった!


「おっおう!」

 ジョージくんが目をパチクリして驚きながら、相槌を打ってくれた


「さぁ、そろそろ戻りましょか」

 丁度、ルイスさんから声が掛かり、みんなの木のカップをちゃっちゃっと洗おうと思って、台所に来たら、洗ってない食器の山だったw

 

「ドムさん!

 食器洗っちゃってもいい?

 このままじゃ、ライリーちゃんが帰ってきたら怒られちゃうよ!」

「おっ!

 気が効くじゃねぇか?

 さぁすが、ヒロの娘・・・だな!」


 このくらいのお節介は、こっちではお節介にならないだろうと思い、洗い始めながら確認を取った


「じゃぁ、洗っちゃうよぉ!

 ルイスさん!少し時間ちょうだい」

「へいへい、スマねぇな!」


 ドムさんは、エールを煽りながら悪びれも無く答えた


「はい、ではジョージは、部屋の片付けを少しして差し上げましょう

 いいですか?ドムさん」

「おうおう、ホントにすまねぇなw」


 ドムさんは、なるようになれとばかりにエールを煽っている


 ハッとなって、今、ドムさんにパパの娘って言われて、そのまま流しちゃった

 洗い物が終わって、店を出る時に


「ドムさん、アタシは娘じゃないからね!」

 って念押ししたら


「おっおう!知っとる!知っとる!

 ありがとな!」


 と、笑顔でお礼を言われたけど、なぁんか、ドムさんは、怪しいなぁ・・・

 まっ、素知らぬフリをしちゃおう!



「またねぇ、ドムさん!

 飲み過ぎはダメだよ!」



 一通りの顧客周りは終わり、後は、店に戻り、仕入れた物、残った物の仕分けをするだけ

 ドムさんのお店から少し西に行った所で

 ルイスさんが、冒険者の頃から足を運んでいると言うお食事処を案内してくれて、昼食を3人でした


 ただ、食事をするだけではなくて、ルイスさんは、お店の人や顔馴染みのお客さんなどと、沢山お話しをしていた


「2人共いいですか

 街の人や冒険者、色んな人と知り合って、些細な事でもいいので会話をして仲良くなる事は、とても大事ですよ!

 特にジョージ、最初は恥ずかしいかもしれないですが、頑張って話しかけてみましょう

 サーヤは、いつもの調子でどんどん話しかけるように!」


『はい!』✖️2


 ルイスさんは、厳しいんだけど、厳しくしてくれるのは、期待してくれてるからって、クリスさんが言ってた!



「これすごく美味しい!

 何の肉なんだろうね?」


 ジョージくんに話しかけたつもりだったが


「おっ!嬢ちゃん!中々口が肥えてるねぇ

 これは、うちの従兄弟が育てたニワトリだけど、そりゃぁもう、野生に近い環境で育ててるから、肉の締まりが違うんだ

 美味いだろ?」

「おっ、俺も、こんなにうめぇ鶏肉、はっ初めて食った

 あっ、美味しい・・・です」


 ジョージくんが、一生懸命に話している姿をルイスさんが笑顔で見ている


「おっ!何だ何だ、あんちゃんもかぁ!

 こりゃ嬉しいな!

 ほれっ!おまけだ!

 もう1本ずつ食ってって、外で宣伝してくれよな!」

「あっ、ありがとうです!

 俺、ぜってぇ、言いふらす・・じゃなかった、宣伝します!」


 "おお頼むよあんちゃん、嬢ちゃん!"


「いいのルイスさん、もらっちゃって?」

「ええ、いいんですよ

 これは、亭主からの宣伝料ですよ

 それに、美味しい鶏肉の情報も得られました

 お二人のおかげですよ!」


 ジョージくんとアタシは、ニコニコしながら、鶏肉を頬張った


 美味しいランチを食べ、元気がめちゃくちゃ回復したんで、ジョージくんと荷車を引きながら帰路に着いたんだけど

 南門への大通りに差し掛かった時、門の方が少しざわついていた


「何か、あったのですかね?

 見に行ってみましょうか?」

 ルイスさんが、珍しく予定外の行動に出たので、ちょっとびっくりした

 歩きながら聞いたら


「何かの揉め事には、商人としての儲け話が絡んでくる時もあるのですよ!」

 フムフム、これは、いいこと聞いた

 ってか、揉め事とか、問題事って、オジサンも良く巻き込まれるよね・・・


 そう思って近づいてみて驚いた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「そんなぁ、もう、何年経ってるか知らないけど、もう時効でいいんじゃないの?」


 衛兵が、"ジコウ?"みたいな顔をして首を傾げている



 事の始まりはこうだ!


 気分よく、冒険者の村から移動してきて、街に入ろうと、各々が、ギルドカードや商人カードを提示して、街に入ろうとしたんだよ!

 そしたら、少しは顔馴染みになってきた衛兵から、待ったが掛かったんだ



「ヒロさん、すいませんが、お連れのエレノアさんですが、街に入れる事は出来ません!」

「ええ?どう言う事?」


 エレノアを見ると、下を向いている

 こりぁ何かあるなと思い


「ニール!すまないが、みんなは先に帰っててくれるか

 俺達のせいで、他の人に迷惑が掛かるのもなんだし

 少ししてから、ちゃんと手続きするよ」

 と、タガートには言伝ことづてを頼んで、後ろに並ぶ人達に道を譲った


 エレノア、アリアとちょっと列に並び直しながら、事情を聞いた


 聞く所によると、ブレンダとエレノアは、この街の施設で出会ったらしい

 姉妹の様に助け合い、そして、冒険者に登録したはいいが、小さい女の子達にチョッカイを出す者や、子供だからと無碍むげに扱う者も少なくなかった様で、勝気なブレンダは、そういった者と、しょっちゅう揉めていた様だ

 ある時、少し腕が立ち、少々名も売れていた冒険者が、エレノアに目を付けて、路地裏に連れ込もうとした所をブレンダが見付け、斬りかかってしまった・・・

 普段から揉め事の多かったブレンダ達の言い分は通らず、逆に少々名の売れていた冒険者の嘘の言い訳が通ってしまい、ブレンダ達は街を追い出されてしまったらしい



「なんだよ、そんなのおかしいじゃんか!

 そんなのよく調べれば分かる事だろ?

 よし、俺に任せてくれ!

 それと、さっき、タガートにギルマスを呼んでもらうように頼んだからさ」

「ごめんヒロさん、私も、色々ありすぎて、大事な事を忘れてた」


 しょぼくれるエレノアにアリアが寄り添う


「大丈夫だよ、エレノアちゃん!

 ヒロさんなら、なんとかしてくれるって」


 ぐはっ!なんか、すげぇ信用されてて、ちょっとビビってます



 まぁ、暗い話ばかりでもつまらないので、ここは、3人きりと言う事もあり、ブレンダの失敗談や、ジムさんの失敗談などを聞きながら、再度、門の所までやって来た


「ごめんな、さっきの続きなんだけど、本当にエレノアは、この街に入れないのかい?」

「あぁ、こちらとしても不手際はいけないので、調べたんだが

 十数年前の記録で、ブレンダとエレノア姉妹の追放と出入り禁止が出てるんだよ

 ヒロさんのツレって事もあるんで、1人役所に走らせてるから、もう少し待ってくれないか?」


 テイラー商会に迷惑がかかっちゃいけないと思って、ニール達を先に行かせて正解だった


 かなりの人達が俺達を不審者の様に見ている

 ニールまで、変な目で見られてしまったら、クリスに迷惑がかかってしまうからね


「そんなぁ、もう、何年経ってるか知らないけど、もう時効でいいんじゃないの?

 まっ、いいや、そっちで、待っとくよ」

 と、わざとらしく言ってみたが、話がくつがえる訳でもなく、もう少し待たされるようだ


 門の影に移動しようとしたら


「オジサン!大丈夫?」


 分厚い門の向こうから、サーヤの声が聞こえた


「あぁ!ちょっとゴタついてるだけだよ

 もう少ししたら帰るからな!」

「分かったぁ

 ご飯作っとくねぇ!」


 まぁ、対して問題には、ならないと思う

 サーヤには心配かけたくないから、適当に返事をしておいた



「え?娘さん?」

「いやいや、同居人」

 エレノアが、びっくりした顔で聞いて来たので、一応?こっち(異世界)での経緯(仮の設定)を説明しておいた・・・



「へぇ、ヒロさんってやっぱりいい人なんですね

 兄も"あんなうめえ物を普通にくれるんだから、ぜってぇ、いい人だぞ"って、言ってましたよw」

「おいおい、おにぎりくらいで、いい人に認定してくれるのか?」


 そんな話をしていたら、今度は、門の内側が騒がしくなってきた


 覗き込んで見てみたら、こちらを手招きしながら手招きする人物がいた


「おーい!ヒロぉ!

 こっち来てくれるかぁ!」


 ギルマスがやっと来てくれた!

 タガートに頼んでおいて良かった!


「ギルマスありがとう!

 なんとかしてくれると助かるんだけど・・・」


 ギルマスも粗方の話はタガートから聞いているようだ


「まったく!ヒロと顔を合わす時は、何かしら問題が発生しているな!

 それと、エレノア・・・

 久しいな・・・

 元気だったか?」


 っくぅ、痛い所を突かれたような感じだ

 しかし、ギルマスに声を掛けられても、エレノアは、返事をしなかった

 逆に少し睨んでいるようだ・・・

 そりゃそうだ、少女2人をある意味追い出したんだからな


「ギルマス!

 ブレンダとエレノアの件なんだけどさ」

「すまん!」

 俺の言葉を半ば遮るように、ギルマスが謝ってきた


「その事なんだが、実は最近になって、ブレンダとエレノアが悪くなかったって事が分かってな

 まだ、調査中なもんで、2人はまだ、追放扱いのままなんだ」

「なんだ、そうなんだ

 なら、エレノアは、無罪なんだろ?

 中に入ってもいいよね?」


 俺が、言い終わると、ギルマスは暗い顔になり


「いや、そういう訳にもいかねぇんだ

 街には、規則ってもんがあってな・・・

 まぉ、役所に1人走らせたから、もう直ぐ誰かしら来ると思うから、も少し待っ・・!」


 何を堅苦しい事を言ってるんだと思い、文句を言おうとしたら、門の内側が更に騒がしくなった


「キャー!レイモンド様ぁ!」

「おお!レーイ!この色男!」


 なんだなんだ?アイドルでもやって来たのか?


「やぁ!みんなぁ!元気かい?

 いつも、元気に生きてくれてありがとなぁ!

 おっと、ちょっと通してくれるかい?

 おい!フレッド!どこにいる?」

「まったく

 お前が、出張ってくるとわな!

 おおい!こっちだよレイ!」


 レイと呼ばれた男性が、ギルマスの隣まで、街の人達に揉みくちゃにされながらやって来た


「おいおい、フレッド!

 火急の案件と言うから、ワザワザ!急いで来てやったぞ

 一体何の用だい?」

「ふんっ

 どうせ、仕事を抜け出す口実が出来て、ラッキーって感じで来たんだろ?」


 どうやら、レイと言う人物は、ギルマスとは仲が良いみたいだ


「ここじゃ、騒がしいから・・・

 ちょっと、部屋を借りるよ」

「はっ!

 案内します」


 レイが言うと、衛兵の1人が敬礼をして、案内を始めた


「君、もしかしてヒロさんかな?

 こりゃぁ、いいタイミングだ

 さっ、中で冷たい物でも飲みながら話そうよ」


 レイと言う人物に名前を呼ばれて、びっくりした

 ギルマスを見たら、頭を抱えて項垂れている


 訳が分からないまま、俺達は、門に併設されている、衛兵の駐屯施設に案内された


「紹介する

 この街の代表のレイモンドだ」

「やぁ!

 ヒロさん、フィスを救ってくれたんだよね?ありがとう

 感謝が遅くなってすまなかったね」


 レイと名乗った男性は、ニコニコしながら握手を求めて来た

 自分も名を名乗り握手をした

 俺が、フィスを偶然助けた事は、ギルマスからでも聞いたのだろう

 まさか、街の代表に名前を覚えてもらえているなんてびっくりだ


 その時、衛兵の1人が、お盆に乗せた飲み物を持って来てくれた


"ありがとう"と、言うや否や、レイモンドは、その飲み物を一瞬で飲み干し


「っかぁ、ぬるい!

 ええっと、まずは、そちらのお嬢さんの件だけど・・・・」


 と、レイモンドは、一瞬言葉を止めてから


「いいよ!

 って言うか、お嬢さん達は、悪くなかったんだろ?

 その時に解決出来なくて、申し訳なかったね

 俺も、代替わりしたばかりで、バタバタしてたんだ、本当に申し訳ない」


 大の男が、あっさりと非を認め、エレノアに謝罪した

 これは、簡単に出来る事じゃない

 相当、懐のデカいおとこなのかもしれない


「フレッド、お嬢さん達の新しいギルドカードの発行を頼むよ

 それと、ランクは、Cがいいかな?

 結構、腕が立ちそうだしw」

「なっ、そんな軽くていいのかよ!」


 ギルマスが、驚愕の顔をしながら、街の代表のレイモンドに食ってかかる

 そんなギルマスに見向きもせず


「まぁまぁ

じゃぁ、1つ条件を出してもいいかな?」

「え?」

 急にレイモンドが俺に向かって問いかけできたので、俺は一瞬聞き返した


「まずは、ヒロさん

 冷たい飲み物出してよ

 持ってるでしょ?」


 何だって?

 何で、俺が冷たい飲み物を持ってるって知ってるの?

 意味わからない?


 何で、街に帰って来たばかり、しかも、まだ、街にはいれてないのに、俺の第2の人生って、何なの?


 こりゃ、後で、サーヤに文句を言わないと気が済まないな・・・w

かなり投稿に期間が空いてしまいまあ仕訳ありません

また、少しずつ書いていこうと思います

よろしくお願いします

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