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桜の木が枯れるまで  作者: 月岡
1/4

登場人物

※順次増える予定



小桜(こざくら) ほたる

生まれつき色素が薄く目立つためか、いじめられていた過去を持つ。中学時代の同級生と同じ高校に行きたくないため、地元を遠く離れ、桜ヶ丘学園を受験した。尊の真っ直ぐに向けられる愛情に戸惑っている。



蓮見 尊(はすみ みこと)

入学式でほたるに一目惚れして以来、ほたるにアタックしまくる。弟が3人いるためか、見た目によらず面倒見が良い。結構モテる。



東雲 秋輝(しののめ あきてる)

兄の方。穏やかな性格をしているが、怒ると怖い。ヤンチャが過ぎて親に見放されている。少し垂れ目。



東雲 秋嗣(しののめ あきつぐ)

弟の方。明るい性格。秋輝と違い喧嘩っ早く、トラブルメーカー。大体秋嗣のせい。

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