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エリザベスとルイニ、そしてピエロ

作者: 今井キマリ
掲載日:2026/01/06

私は修道女。でもあいつがピエロだから、


私も脱ぐことにした。愛してないの理由を知り、


正しい男と寝て、子供を授かり、なのに死んだ。


エリザベスよ。私のピエロが心配。坊やにも会いたい。


だからあいつの國では出来る離縁の妻になる。


あいつ、つまりピエロを使えば、ハピハッピー。


今はあいつは、ルイニでもある。


ルイニは偉い人の子供を二人産んで、


結局子供かよと思えるくらい、子供を愛してしまう。


私は愛してしまう。だから真面目な夫が、


再婚したいと言ったから、諦めた。


だからピエロのところで、子供たちが遊ぶのを、


許可いただき、まあ私と同じ、死を待つピエロに、


甘えている子供にも、やっぱり愛かな。


だからルイニ、僕を忘れないで、


僕はピエロだから、楽しかった。


辛かったら、貴女は僕だよ。またいつか、


三人で会いたい。今できるかな。


やってみる。私アナタがコメディアンで良かった。


アナタも幸せでよかった。エリザベスより。


あなたが最後に締めくくって、私たちはアナタでした。


でしょ?エリザベス。ルイニより。


じゃあ、みんな幸せの使者じゃん。ピエロより。


だから僕たちは砂糖大根じゃない。


丁寧に演じたよ。またね。でもこれまで。でしょ。


早春の風みたいに、嬉し涙が出るぜ!

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