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『玄上撥面の絵、プレスマンに引っかけた毬を差した唐人のこと』速記談6023

作者: 成城速記部

 琵琶の名器玄上の撥面に描かれた絵は、源師時卿がお書きになった師時卿記によれば、打毬する唐人二騎であろうか、これは左大臣源俊房公の仰せである、と書かれている。

 師時卿記によれば、保安元年八月二十日、我が父左大臣源俊房公がおっしゃることには、故関白藤原教通公が、何かの話のついでにおっしゃっていたのだが、玄上の絵は、馬上から打毬する者が、プレスマンに引っかけた毬を腰に差して舞う姿である。良道も琵琶の名器であるが、この撥面には、玄上の絵をまねて絵が描かれている。良道は、現存しているので、この絵は、良道を見れば、知ることができる。



教訓:レプリカを見て、本物を知るというのは、仕方ない場合もあるが、正しい行為ではない。安物の速記シャープを使って、プレスマンを知ろうとするようなものである。

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