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茶番探偵が黙っちゃいない

作者:久荘木ノコ
最新エピソード掲載日:2026/03/15
「私が披露するのは『推理』じゃない、『茶番』だよ?」

周囲から『君は本当に仕事が出来ない人だね』と揶揄され、勤めていた派遣会社をクビになった私は、貯金を切り崩しながら転職活動を行う毎日を過ごしていた。
半年経っても就職先は決まらず、いよいよ貯金も底を尽きかけたところで、古びた喫茶店の前に『探偵助手急募』の張り紙を見つける。汚い字で殴り書きしたように書かれたそれに怪しさと不安を覚えるが、生活のためにと意を決して喫茶店へ入った。すると毛先にウェーブのかかった艶やかなセミロングの黒髪をなびかせ、レトロチックな丸眼鏡を不気味に光らせる女性が、コーヒーカップを片手に仁王立ちして待ち構えていたのだ。
正義感と嗜虐思考の天秤が揺れる探偵と、珈琲淹れと走ること以外まるでダメな助手が織りなす。滑稽な茶番ミステリーが幕を開ける。
重なり合う時刻(とき)の残像
無職と猫と喫茶店?
2026/03/15 12:31
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