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神とゲームと青春を!~高校生プロゲーマー四人が神様に誘拐されて謎解きする~  作者: 初心なグミ
第一章:神の暇つぶし

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37/98

30話ーイチャイチャ

本編に戻ってきました!


追記

①今日、新作ショートショートを二つ出したので、そちらの方も見てくださると嬉しいです。

②一話を読み返したら陽葵に解釈違い起こしたので、陽葵の口調を今度変えます。➕描写テキトーだったので書き直します!!


「ホントに落ち着いてる?はぁはぁ言ってるけど……」


「はぁはぁ……そんなことないわ……はぁはぁ……」


「むしろわざとだよね!?」


「なんのことかしら?」


 まだ落ち着いていない綾華に心配する陽葵。

 しかし、わざとらしくはぁはぁする綾華に陽葵はツッコミをいれると、私は何も知らないですみたい顔で綾華は首を傾げた。


「なんのことかしら?って……まぁいいや、それよりさ話戻るけど、最近の樹のどういう所がよかった?」


「ふむむ、そんなの全部に決まってるのだけど……謎解きの探索の時に本が取れなくて背伸びをしている樹かしら?鼻血が出るくらい可愛かったわ……」


 呆れながら樹の最近良かった所を聞く陽葵に、綾華は全部と言い切りつつも探索の時のワンシーンを語った。

 それは、綾華が探索を終え樹の所に行こうとした時に偶然見ることが出来た、真面目な低身長美少年が必死になって高い所に背伸びをしながら手を伸ばすという、貴重な萌えポイントだ。


「えぇ、何それ気になる……」


「スマホが合ったら写真に撮って壁紙にしてるレベルよ」


「してる、って……行動力凄いな!?」


 綾華は樹の萌えポイントに興味を示す陽葵に詰め寄ると早口で喋り、例えの行動力に陽葵がツッコミを入れると勘違いをしているのか赤らめた頬に手を当てて照れる。


「へへへ、照れるわ……」

 

「別に褒めてないよ?!」


「……………………」


「無言やめてね?」


「ジョークよジョーク…………ジョークよ……」


「それジョークじゃない奴だよね!?」


 別に褒めてないと陽葵にツッコミを入れられると綾華はあからさまにションボリして、無言のまま悲しそうに俯く綾華に陽葵があたふたすると綾華は笑ってジョークだと言うが、陽葵は綾華のテンションがガチのテンションのそれで驚きを隠せないでいた。

 申し訳なさそうにあたふたする陽葵に、綾華はおかしそうにくすりと笑う。


「ふふふ、陽葵は可愛いわね。ちゃんとジョークよ?」


「もーーー!!!何故か申し訳ないと思ったあたしの良心返してっ!!!」


「陽葵の良心は私が頂戴した!返して欲しければ私を倒してみよ!はーはっはっ!ぐへ」


 バシャーン!陽葵は綾華に飛びかかり、その反動で温泉のお湯は宙に舞うが、飛びかかった本人とその被害者は温泉に沈み、二人は温泉から頭を出すと手で顔についてる水を払う。

 

「ゴホッゴホッ!いきなり何するのよ、ゴホッゴホッ!」


「ふぁーーーーーっ!あはははは!いやさ、ムカついたからお返ししたんだけどさ、結構楽しいねコレ」


「やる側わね?!こっちは溺れるかと思ったわよ……」

最後まで見てくださりありがとうございます!

もし僕の作品に興味を持っていただけるのでしたら……


『いつも二人で』

https://ncode.syosetu.com/n3372is/


『産まなければよかった』

https://ncode.syosetu.com/n0313jg/


『舞姫アフターストーリー』

https://ncode.syosetu.com/n1486jb/


『夢見る少女アリス』

https://ncode.syosetu.com/n1624jl/


が特に評価の高いものとなっていますので、チラッとでも見て貰えると嬉しいです!!

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