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冥帝英霊神託  作者: 弌樹カリュ
序章・第三冥帝教練編
17/17

14.Cost

「白の動物はな、人を一〇〇〇人は喰わなければなることはできない。少なくともこの世界では」


 ポポの言葉の意味をしっかりと理解できたわけではないが、皆の反応からその言葉はどうやら真実らしいことがうかがえる。ツェインは僕と同じような反応を見せている。


「ポポさん、それは文字通りの意味なんですか? 人って、人間のことですよね……?」

「そう困惑する必要はない。それに妾は、年長者ではあるが、だからと言って妾のことを気にする必要はない。同じ執行官同士、改まった態度は不要だ」

「そういうのなら、ポポと呼び捨てを」


 許可をもらった以上、本人が嫌がるかもしれない態度をする必要はないだろう。ポポはそのまま昔話をしてくれた。ツェインはどうやら、この話に関係しているみたいに、口をつぐんでしまった。

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