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思ったことを書いていきます。

思ったことを書いていきます。

作者: 涼成犬子

 私がこれから書いていくことはあくまで主観的なことです。この文章にはオチも何もありません。決して、うまい評論とか、そういうものじゃないので。興味がある方だけ、どうぞ読んでいってください。


 私はよくyoutubeを利用させてもらってます。いろんなゲームの実況者だったり、俗に言うyoutuber?の方の動画を見ることが多いです。学生なのでそういうのがみたいお年頃なんです(笑)。


 で、思ったこと1つ目なんですが。

 コメント欄についてなんですけどね。

 正直、ビビりますね。コメント数300越えとかで「すごい人気だなー」とコメント欄を開いてみると、そこは罵詈雑言の嵐だったりするんですよ。500超えてたらほとんど言い争いだったとか、ざらな気がします。

 大抵はその動画を載せた人についてのものですね。擁護する側と、攻撃する側、無干渉な人や横槍を入れる人。落ち着かせようとする人などなど。本当に多種多様です。


 正直鬱陶しいなとは思いますね。まあ見なければいい話なんですが。それを言っちゃうと何もかも片付いちゃいますね。

 例えば誰かが攻撃的なコメントをしたとしましょう。それを全員がスルーする。みたいに。

 そのコメントを、動画を載せた人達が見るとき、「あっそう。」で済ませちゃうような感じで。そのコメントが参考にならないならスルーするしか方法が無いような気がします。お互いに顔を突き合わせてるわけじゃないので、『無視』ってすごく有効じゃないですか?

 それと、ネット上で言い争いをしてるのを何度か見ていたんですが、一方が他方を論破するなんてこと、ほとんどない気がします。その時は、なにかもやもやした気持ちになりました(笑)。


 思ったこと2つ目。

 ネットマナーってあるじゃないですか。あれがもし『マナー』じゃなくて、『法』になったらどうなるのかなと。

 私は法律とかは詳しくないんでよくわからないんですが、名誉毀損とかって、ネット上でもいろいろあるんじゃないですか?実際もうあるのかもしれないですけど。

 不可能とは思いますが、あれを全部検挙できたら面白いことになりそうじゃないですか? PCをよく使う人の何割が捕まるかなとか考えちゃいます。

 実際そんな単純な話ではないのでしょう。気が向いたら調べてみますね。


 思ったこと3つ目。

 これは2つ目に類似したものになりますかね。

 コメント欄等々の『暴言』について。

 見てて気分悪くなりません?私はそうなんですが。

 同じことをを思ってる人がいるようで、そのコメントに返信というか、注意が書かれてました。そうするとほとんどの場合で、それにまた反論? が来るわけですよ。そうやって繰り返していくうちに最終的にある所で落ち着くみたいです。


 例えば、『餓鬼』とか、『友達いない』とか、『顔真っ赤』とかもあったかな? そこまで見てると、もはや滑稽で面白いんですよね。「またそうなっちゃうかー」って感じです。そして、そこまでの道のりを全部見てた自分自身は相当な暇人だなって、ふと気付きましたね(笑)。


 話が脇道にそれました。

 で、その『暴言』への対処法は、やっぱり『無視』が一番楽だと思うんですね。ほら、無視されてても、懸命に一人で喋り続けるのってなかなかキツイと思いますし。それと、『暴言』を書き込んだ後、『構ってくれないかな?』って待ってる人がいるんじゃないかと(これは妄想に近いです)。もし『暴言』を書きたいだけなら、注意されてもそれにまた反抗する必要なんてない気がするんですよ。要するに『構ってちゃん』。


 あー、それかあれなんですかね? 無駄にプライド高いんですかね? 相手に何が何でも自分が正しいと思わせたいのかもしれません。結局は上に書いた通りになってれば世話ないですけど。どうせお互い、大したことなんか言えませんし。


 思ったこと4つ目。

『メタ』ってあるじゃないですか。『メタ的な発言』とかのやつです。あれってなんなんでしょうね? とりあえず調べたところによると、『物語の中で物語が描かれる』ような感じでしたね(あれ?あってるよね?)。もちろん他にも意味は書いてありましたが、私の知りたかった意味は、恐らくこれです。劇中劇とかのことです。たぶん。これはネット用語なのか、それとも元々の英語の単語の略なのか。Google先生、今日もお世話になりやす。


 この単語を最近見かけたのがある小説の感想欄でした(どこの小説サイトかとは言いませんが)。いろいろ考えられているようで、(正直何言ってるのか、僕の馬鹿な頭では理解できませんでした。)たくさん書かれていたんですね、その方が。

 で、それに作者さんも答えていたんですが、そこに例の『メタ的な〜』が出てきたんですよ。それが出てきたら急に……こう……あれ?ってなっちゃったんですね。『メタ』という言葉の厳密な意味がイマイチ理解できないせいで、今度は作者さんが何言ってるのかよくわからなくなっちゃったんですよ。正直ブラウザ閉じた後も、ちょっとだけムズムズしてました(笑)。意味の理解できない文章見ると……。そういう経験ありません?


 ……ん?結局なにを言いたかったんだっけ?なんかよくわかんなくなってきたので4つ目は終了しちゃいましょう(笑)。後でムズムズする予感。


 思ったこと5つ目。

 そもそもなんでこんなものを書き始めたのか?いろいろむしゃくしゃしてたのと、暇だったことが幸い(災い?)したのかな。本当に適当に、その時の感情だけで書いているから、前に自分がなにを言ったのかさえよく覚えていません。これは一度に書いているものではなく、本当にふと思いついた時に、ここを開いて書いているので。これからもたぶんそうなんでしょうけど。

 一種のストレス発散なのかもしれないなぁ。


思ったこと6つ目。

『小説家になろう』の傾向について。

傾向なんて偉そうなこと言ってますが、最近よく見るかなと思ったことです。

このサイトを利用するようになってから半年近く経ちました。最初は読むだけだったんですけど、「どうせ無料だし、自分でも書いてみようかな?」と軽い気持ちで、執筆も始めました。受験中になにやってんだか(笑)。

それで、皆さんどんな物を書いているのかと参考にさせてもらおうとランキングを遡ってたんですが。

『異世界』と『チート』と『ハーレム』というか、転生系が非常に多かったです。あと『貴族』、『〜オンライン』もよく見ました。これらのテーマに作品が集中したのはどうしてなのか。ちょっと考えて見ました。


まず、舞台造りがしやすい事。世界観を自由に出来ることかなと思います。舞台をこの世界にすれば必要な物があります。事前調査です。大袈裟な言い方をしていますが、要はネットなどを使って舞台となる場所の詳細を調べるということです。もし異世界やゲーム世界ならその舞台を全て自分の思い通りに作ることができます。

その分想像力がなければならないのですが、最近は異世界もだいぶ増えたので、基礎作りには大して時間がかからなくなっています。街の名前や地名を考えるくらいですかね?


次に『剣と魔法の世界』を何の疑問もなく使えることかと思います。この世界で剣や魔法のファンタジーストーリーは流石に厳しくなりますから。(といいつつ、僕の書いてる作品はこの世界なのに、魔法じゃねぇか!と突っ込みをいれたくなる設定があります。すみません)


『チート』や『ハーレム』について。

これは僕の感想なんですが、主人公が悪役をスパッと倒して行く姿って、スカッとしません?悪役のヒール加減によってスッキリ感も大きく変わってくるんですよね。そこが『チート』の良いところかなと思います。

『ハーレム』は単純に羨ましいからです。可愛い女の子達が、自分の事を好きでしょうがなくて寄ってくるんですよ?しかも全員性格まで美人。場合によってはツンデレとかもいるかもしれませんが。もう一度だけ。羨ましくないですか?僕は羨ましいです。だからそれを見て主人公に殺気を……いえ、羨望の眼差しを向ける。これも一つの楽しみ方かなと思います。

……ぶっちゃけさせてもらえば、最近そればかりで飽きてもきましたが。


 とりあえずはこんなところで。

 感想などを書いて頂いたときに答えるかどうかはわからないです。上に書いてある通りです。誠意には誠意で返します。逆も然りです。


 最後に、ここまで僕のどうでもいい話に付き合っていただいて、ありがとうございました。文章は拙く、構成もぐちゃぐちゃでしたがご容赦ください。それでは。

すみません、次の思ったことは新しく連載形式で書こうと思います。投稿したやつを編集すると、文が全て左詰めになってしまうので……。7つ目はこれの続編という形になります。

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― 新着の感想 ―
[一言] 確かに、YouTubeのコメントって、ひどいこと書いている人多いですよね? Amazonとか、ほかのコミュニティーを見ても、何が楽しいんだろ?って感じで中傷・批判・暴言を平気で書く可哀想な脳…
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