第零話:キャラクター紹介「クーヴィア」
D「とりあえず、最後になるかな?」
GM「そうだね、Cにはあとで紹介してもらうから」
D→クーヴィア「私の名前はクーヴィアです!アリアに仕えている、というよりは同僚のアーティスト、です!」
アリア「同僚にアーティストがいるのか、俺」
クーヴィア「何回かは一緒に戦ったことあるんじゃないかな?古参兵出たからね」
GM「これで、全員が顔見知りで始まれるかな?」
クーヴィア「アーティスト/レイヤー:ドラゴンで、自分の身を竜に変えながら戦います!」
C「元気いっぱいだね」
クーヴィア「大地大好きっこです」
GM「何、大地大好きって!」
クーヴィア「え?そのままだけど?農民って出たからね。野菜とか大好きだよ」
ローイン「ドラゴンって肉食が多い気がするんだけど」
クーヴィア「それ偏見!」
◇◆◇
クーヴィア
15歳、女 レベル1
アーティスト/レイヤー:ドラゴン
・我が身は竜なり
・竜種の鱗
・竜種の爪牙
・生命活性
・竜種の魔眼
・タフネス
・精神修養
◇◆◇
GM「固っ!!」
ローイン「タフネスでHPをあげ、我が身は竜なりでHPを更にあげ……」
アリア「竜種の鱗で防御力をあげ……」
C「生命活性でクリンナッププロセスにHPを15+2D6点回復……」
クーヴィア「ふふふ」
GM「……倒せる気がしないよ、GMには」
ローイン「倒さなくていいんですよ、GMは」