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鵤の唄  作者: 紅莉
はじめに。
4/17

第零話:キャラクター紹介「クーヴィア」

D「とりあえず、最後になるかな?」


GM「そうだね、Cにはあとで紹介してもらうから」


D→クーヴィア「私の名前はクーヴィアです!アリアに仕えている、というよりは同僚のアーティスト、です!」


アリア「同僚にアーティストがいるのか、俺」


クーヴィア「何回かは一緒に戦ったことあるんじゃないかな?古参兵出たからね」


GM「これで、全員が顔見知りで始まれるかな?」


クーヴィア「アーティスト/レイヤー:ドラゴンで、自分の身を竜に変えながら戦います!」


C「元気いっぱいだね」


クーヴィア「大地大好きっこです」


GM「何、大地大好きって!」


クーヴィア「え?そのままだけど?農民って出たからね。野菜とか大好きだよ」


ローイン「ドラゴンって肉食が多い気がするんだけど」


クーヴィア「それ偏見!」


◇◆◇


クーヴィア

15歳、女 レベル1

アーティスト/レイヤー:ドラゴン


・我が身は竜なり

・竜種の鱗

・竜種の爪牙

・生命活性

・竜種の魔眼


・タフネス

・精神修養


◇◆◇


GM「固っ!!」


ローイン「タフネスでHPをあげ、我が身は竜なりでHPを更にあげ……」


アリア「竜種の鱗で防御力をあげ……」


C「生命活性でクリンナッププロセスにHPを15+2D6点回復……」


クーヴィア「ふふふ」


GM「……倒せる気がしないよ、GMには」


ローイン「倒さなくていいんですよ、GMは」

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