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鵤の唄  作者: 紅莉
はじめに。
3/17

第零話:キャラクター紹介「ローイン・セイシャ」

B「では、お次は私のキャラ」


B→ローイン「ローイン・セイシャ。この国に仕えているメイジです。前王の時から仕えていて、現王には呆れていたりします」


D「常識人枠?」


アリア「俺が常識人じゃないようなこと言うな!」


GM「実際厨……なんでもないよ!」


ローイン「生まれ育った故郷は戦火に焼かれて、アカデミーに拾われました。実際、メイジの素質はあったようで、優等生でした」


GM「ほうほう」


アリア「俺と一緒だな、『戦火』」


ローイン「もしかしたら、同じ町出身かもしれませんね」


GM「それはいいかもね、最初からつながりがあって面白そう」


ローイン「それで、今回はアホな王からの命令で、塔に幽閉した子供の面倒を見ろとのことでした」


GM「そのあたりも、導入でね」


アリア「ところで、メイジだが、スタイルはなんだ?」


ローイン「サモナーです」


D「サモナーかー!また珍しいの選んだね!」


ローイン「そんなに珍しいですかね?まぁ、実際に使ってる人見たことあまりないですけど」


◇◆◇


ローイン・セイシャ

19歳、男 レベル1

メイジ/サモナー


・基礎魔法習得

・混沌操作

・魔法習得:召喚魔法

・異界の瞳

・魔素集積


・受動瞑想

・技能鍛錬:治癒


◇◆◇


GM「これまた中途半端なキャラが……」


ローイン「受動瞑想と、精神修養どっちもとろうか迷ったけど、治癒が低いのは緒となと思って技能鍛錬とりました」


GM「そして魔素集積」


アリア「定番だよなー。メイジの偉業特技としては」


ローイン「迷わずとりました」

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