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鵤の唄  作者: 紅莉
はじめに。
2/17

第零話:キャラクター紹介「アリア・フィックス」

A 「じゃあまず、私のキャラから」


A→アリア「俺の名前は、アリア・フィックス。名もない兵士だ。二本のレイピアで舞うように戦う」


GM(うわぁ、いきなり厨……げふんげふん)


アリア「戦争で親を亡くし、10歳の時に兵士学校に入った。たぶん行く当てがなかったからだろうな。そして、その1年後、次席あたりで卒業」


B 「あたり?」


アリア「そう、あたり、だ。あまり順位とかにはこだわらない派だったから。そして、この度、使えている王が気に入っている少女の世話役になった……らしい」


GM「はい。世話役になってもらいました。まぁ、ここら辺は導入で、ですね」


アリア「聖印は自分で自然に覚醒していた――という風にしたけど大丈夫だったかな?」


GM「何も問題はないよー」


C 「えっと、セイバー?」


アリア「ロード/セイバーで、剣闘士がワークスだ。セイバーっていうのは、剣持って戦う前衛的なロードのスタイルかな。兵士と迷ったが、兵士よりは剣闘士の方がしっくりきたからね」


◇◆◇


アリア・フィックス

18歳、男 レベル1

ロード/セイバー


・疾風剣の印

・鋭刃の印

・双嵐剣の印

・剣禅の印

・絶界の印


・タフネス

・精神修養


◇◆◇


GM「これまた、前衛的なキャラだね……」


アリア「防御は捨てた!ダメージは喰らうものだと思ってる」


B 「……し、死なないようにね?」


GM「それはどうでしょう?」


D 「GMの笑みが怖い!」

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