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プレステ2よもやま話  作者: 山本遊佑
6/10

北斗よりはじまる

 ほわった~。


えっとお、遊んだゲームを調べました。

めっちゃあった・・・一つ言い訳していいですか、この当時、パチ屋のバイトをしておりまして、スロットコーナーではお客さんの目押し依頼に答えなくちゃならんかったのです。

なので、出来ないとずっとパチンココーナーに縛り付け状態となってしまいます。

パチもスロもいきたいじゃん(笑)。

手っ取り早く実機で練習とはいかないので、目押しの練習にと購入して、お世話になりましたね。

中古ソフトも安かったもんね。

北斗のお話の後は、購入の前後はありますが、発売順に遊んだソフトをご紹介します。


・「実戦パチスロ必勝法!北斗の拳」

多分、最初に買ったパチスロゲームになりますかね。

件の理由で、火急に目押しをマスターしなくちゃいけなくて、購入して遊んでいましたね。

バトルモード(だったかな)という目押しの練習にもってこいのモードがありまして、必死に目押しの練習をしていましたね。

それと、ホールも力を入れていた機種なので、役に立てばと設定6で相当なゲーム数を回しました。

まあ、6はよく初当たりがとれます。

だけど・・・実践・・・には、役にたってないと思ふ(笑)。



 あたあたあたあた~っ。

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― 新着の感想 ―
こうした実機を再現したパチンコやパチスロのゲームソフトには、世代交代などの事情で実機がホールから消えた後でも往時を懐かしめるというタイムカプセル的な意味合いも御座いますね。 そう言えばファミコンの時代…
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