コーヒー飲料の容器
コンビニにて、とあるコーヒー飲料の容器を見たときの脳内会話
「ほろにが……」
「ほろにがらしいで」
「ほかにもあるなあ」
「普通のは、うす茶色やな」
「ノンシュガーは青かあ」
「せやな」
「すっきりしてそやな」
「せやな」
「ん」
「どしたん」
「なんで、ほろにがで緑なん」
「えっ」
「なんで緑なん」
「なんでやろなあ」
「ゴーヤか」
「ゴーヤかもなあ」
「ほかの色じゃアカンかったの」
「アカンのやろなあ」
「なんで」
「なんでやろなあ」
「赤は」
「フルーチーやな」
「黄色は」
「んなもん同じやがな、フルーチーや」
「紫は」
「アロマやなあ」
「白は、ミルクか」
「甘いなあ」
「茶色をもっと濃くする、とかは」
「まあ、順当やなあ」
「なんで?」
「は?」
「なんで濃くしなかったん」
「んなもんオマエ、面白くないがな」
「そっかあ」
「せやで」
「黒は、まあブラックやなあ」
「ブラックやで」
「緑かあ」
「緑やなあ」
「抹茶やろフツー」
「柄も、なんか和風やで」
「ほなこっち三角が入っとるわ」
「な」
「なんでやろなあ」
「買うか」
「買う」
「んで、なんでやと思う」
「目立たせやすいんやろなあ」
「せやなあ」
「茶色と茶色じゃ埋もれるもんなあ」
「周りそればっかやもんなあ」
「ピンクは」
「んなもん春や」
「ほな緑かあ」
「ほな緑やなあ」
レジブクロリヤスカ~
アッリヤセン……




