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面白そうだからという理由で入れたアプリゲーム、どうやらフルダイブのような仕様らしい

僕は武藤正章むとうまさきと言う。


職業はサラリーマン、今年19を迎える新人社員だ。


趣味と日課はゲームプレイとアニメ鑑賞というオタクである。


友達とか居ないかって?ネッ友しかいねぇよこんちくしょう。


「正章くん!これどこ置けばいい?」


今俺に話しかけてきたのは俺と同期の女性である鈴鹿彩華すずかあやかという子だ。


「それはそっちの棚の上にお願いします、彩華さん」


本人曰くよく間違うそうで、だからこそ同期であり半年で課長にまで上がった俺を頼らたいらしいが、俺だって別になりたくてなったわけでもないしなぁ、というのが本音だ。


そして数時間後


「みんな、定時まであと少しだからキリのいいところで帰る準備をして」


そう、この会社の社長でもある秋薔薇泰輝あきばらたいきさんが声をかける。


その声を待ってましたと言わんばかりに彩華さんが帰る準備を始める。そういう俺もしているわけだがな。


帰ったら面白そうなゲーム探してみるか。


_________________________

家に帰ってきたことだし、早速面白そうなアプリ探すか。


新規ゲーム、人気、面白いで検索する。


そして俺の目に最初に映ったのは、龍牙天明というゲームだった。


ん〜面白そうだはあるけど……なんだこのゲーム、こっちに説明がなさすぎだろ。


でも面白そうだな、入れてしまえ!


そして俺は龍牙天明を入れ、すぐにアプリを起動した。


そうすると俺の視界にはいつもの自分の部屋ではなく、自然豊かな村が映った。


【龍牙天明にようこそ!まずはプレイヤー名を入力してください!】


そう聞こえるとともに俺の目の前にウィンドウが出現する。しかも浮かんでる。


わーお、スマホゲーが完全フルダイブかよ。


最近技術が一気に進んでて怖いよもうさ。


まあそんなことは置いておいて、プレイヤー名かぁ、いつも通り政明まさあきでいいか!


そして俺は政明と、ウィンドウに打って、OKをおす。


【政明ですね!では、次は職業ジョブを選択してください】


その声の後、目の前のウィンドウが変化し、職業欄が現れる。


おお、すげぇな。


えーと……ざっと100以上あるな。


え、この中から選ぶのか?すっごく多いな!……でも、中高で居相術やら抜刀術やらを習ってたし、できれば武士か忍があればいいんだけどなぁ……

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