プロローグ
本日、雪で仕事が有給になって暇。
1日で書きました。
「君」は漫画家になりたいのかい?
漫画専門学校行ったり、持ち込みして
本気で夢追いかけてる・・・・か。
「私」もかつては同じ道にいたが、挫折した。
2009年まで10年以上アシスタント。
新人賞で佳作3回、掲載5回。
連載は原作付きだがあと1歩で現実しなかった。
今は中年フリーター。
夢破れた負け犬の果ては社会の底辺さ。
同じ夢追い人に当時100人は出会い
「こいつはモノが違う!」その彼1人以外
連載コンペすら辿り着けなかった。
原作付きは「企画」だ。この意味わかる?
その彼ですらYJで10話打ち切り。
漫画家になる、漫画で食っていける確率など
超ハードゲーム、無理ゲーと言いたい。
夢の道は「馬鹿の逃げ道」
YOUTUBEの「Fラン大学就職(自由の犠牲者)」
を見てくれ。
「夢の道は勉強やスポーツみたいな
何をどう努力すればいいか道が見えない」
「夢の道に入ってきたものを狙って待ってる
狼とハイエナが大量にいる」
「無理ゲーである夢の道に人生を全BETしちゃいけない」
YOUTUBEで漫画家になるHOWto動画がたくさんある。
承認欲求を満たしたい小物か、ハイエナにしか私には見えない。
当時の私が見ても、参考にして一段上に行けたか?
無理だ。
有名なHOWto本、「SAVE THE CAT]
藤田和日郎、荒木飛呂彦のも読んだけど
無理だ。
言ってることは全て正しい。
100あることをそれぞれ違う部分を書いて
足しても100じゃない、30程度。
芯をついてない。
なんで「私」がわかるんだって?
そうだよな、挫折して20年描いてない。
社会で生きるために働いて、
両親との別れもあり、
人生経験から「社会の常識や仕組み」がわかった。
これは誰にも確認してないが
間違ってない自信ある。
大人になったってこと。
怖くて、眩しくて、新人賞受賞作を
20年見るのを避けてたんだ。
ついに1か月前ずっと気になっていたジャンプ+の受賞作品見たら
記憶に残る漫画家の言葉や、編集の言葉が
脳の引き出しから連鎖で次々開き、繋がったんだよ。
全てわかったんだよ。
何故、自分が漫画家になれなかったか。
何が足らず、何をしなきゃいけなかったか、が。
当時
壁にぶつかり続け、結果が出ない。
その理由も具体的な改善策もわからない。
真っ暗で目的地も見えてなっかた。
漫画家や担当編集に教えを乞いても答えてくれない。
その理由も、じつはヒントをくれてたことにも。
もう一度言う
漫画家になるのは超ハードゲームで無理ゲー。
「私」こと「リアルしくじり先生」が語る話です。
今の「私」が昔の「君」に語り掛けてます。




