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§覇神 戒都§(ハガミ カイト)

16年前、東方守護総代 覇神一族(はがみいちぞく)が、何者かによって一夜にして滅ぼされた……っていうのは、有名な話よ。


元々、東方守護のお役目っていうのが、「神剣天定(しんけんてんじょう)」の封印を守ることなんだけど、襲撃されて以降、その行方は判らないとされていたの。


その、「神剣天定」の守り人として、神路山(かみじやま)で過ごしていたのが、戒都さんっていうことね。


見た目は20代前半だけど、実年齢は41歳だっていうんだから驚きよね……


由貴の実父であり当時覇神家宗主だった、由隆さんの庇護師(ひごし)だったっていうんだら、更に驚いたわ。


どうやら、母さんとも親しい仲だったみたい。


結界が張られているこの神路山の封印を解いて、後継者である由貴の手に神剣が渡るように案内役を務める……それだけのために、こんな山奥で一人、16年も過ごしてきたっていうんだから……本当に、心から尊敬するわ。


顔にある大きな傷痕が、どれだけ熾烈な戦いだったのかを物語っているわね。


とても明るくて前向きな性格の方で、きっと皆の精神的支柱だったんだろうなって感じたわ。


迅雷悍弓(じんらいかんきゅう)っていう破魔武具の使い手でもあるんだけど、本当の意味で強いって、こういうことを言うんだなって、共闘したのは短い時間だったけど、勉強させて頂いたわ。


END

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