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§西方守護§(セイホウシュゴ)

かつて破魔一族と呼ばれた者達がいた。

彼らは現在、日本を二分し二振りの神剣を守護している。


西方守護は神羅一族を宗主に据え“神剣崇月(しんけんすうげつ)”を守っていた。

また、西方守護から東方守護に枝分かれしたとされ、「神羅こそが破魔の正統なる一族である」というプライドがある。


【勢力図】


[西方守護総代]

┗神羅一族宗主

*継承武具は楼華来数珠(ろうからいじゅず)。全てを総括する一族。

 本来なら、神羅(しんら)真耶(まや)に引き継がれる筈だった破魔武具。

 緋岐(ひき)が継承した為、事実上、緋岐が現在の神羅一族宗主となる。


┗神羅一族媛巫女

*継承武具は覇世神杖(はぜしんじょう)。宗主の伴侶となる女性に継承される。

 本来なら翠琉(すいる)に引き継がれる筈だった破魔武具。

 翠琉が辞退したことで、(あまね)が継承した。



[西方守護総代筆頭分家]

鴻儒(こうじゅ)家当主

*継承武具は沃凌天壌(ようりょうてんじょう)大鎌(おおかま)。鴻儒家当主には、緋翠(ひすい)の弟がなる予定だったが、想定外の事が起こり結局、緋翠が継承した。

 緋翠死亡時に沃凌天壌大鎌も消滅したと思われる。

 緋翠が“狩神(かがみ)”として追われる身となってから、鴻儒家自体も没落した。


[西方守護幹部御三家]

綾乃守(あやのもり)家(事後処理管理)

獅導峯(しどうみね)家(情報管理)

高須箕(たかすみ)家(医療管理)


滅罰部隊(めつばつぶたい)……宗主、筆頭分家、幹部御三家のみに知らされている暗部。

狩神(かがみ)が現れた際、新設された部門。一族にとって害となるものを排除することを生業としている


↓↓

[西地四族当主・後嗣]

皇后碕(こうがさき)家(近畿管理)

八重満谷(やえまだに)家(中国地方管理)

神庭邏(かんばら)家(四国管理)

磐墨(いわすみ)家(九州管理)

*各家にそれぞれの継承武具が存在する。

↓↓↓

[各本家家族]

*呪力の強い者が、当主及び後嗣のサポート役である庇護師となる。東方守護と異なり、近畿、中国、四国、九州とそれぞれが独立しているため、横の繋がりが薄い。

ただし、幹部御三家は神羅と密接な関係にある。

↓↓↓↓

[分家]

*継承武具が継がれていれば、ここに分類される。

 大体「神羅」の姓を持つ者が多い。


END


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