白の皇帝・黒の皇帝 ~side白の皇帝 世界創世期編~ 空飛ぶ竜の神さまと、初恋
世界最初の種族である竜族が「神」として世界を創世している、世界創世期。
ひょんなことから迷い込んでしまったハイエルフ族の少年・白の皇帝は、彼らに保護されながら寵愛されていた。
ある日、白の皇帝は空を飛んでみたくて、《風》神にお願いをするが……。
ひょんなことから迷い込んでしまったハイエルフ族の少年・白の皇帝は、彼らに保護されながら寵愛されていた。
ある日、白の皇帝は空を飛んでみたくて、《風》神にお願いをするが……。
会ってみたい、竜の神さまへ
2024/07/27 11:08
(改)
困った《風》神
2024/07/27 16:00
痛くて、いやな、思い出
2024/07/28 10:30
焼きもちも、興ざめて……
2024/07/28 16:00
安全か、矜持か
2024/07/29 10:30
すでに夢は叶っているのに
2024/07/29 16:00
思いがけない、真実
2024/07/30 11:00
(改)
噛み合わない現実
2024/07/30 16:00
ふてくされても、本題へ
2024/07/31 10:30
空を飛んで……
2024/07/31 16:00
「ごっこ」の儀式、そして悲鳴
2024/08/01 10:30
助けてッ
2024/08/02 10:31
血だけは勘弁……
2024/08/03 17:00
安堵のキス
2024/08/03 20:07
(改)
また、いつか
2024/08/04 10:30