私の夫は49歳というのに、毎日のようにおねしょをして困っています!
正直、“私の夫は病気だと思っています。”
私は彼と結婚し、一緒に暮らし始めて彼の秘密を知りました。
彼は毎日のように、おねしょをするのです。
私が夫にどうしておねしょをするのかと聞くと、、、?
“夢を見ていて、トイレでおしっこをしている夢を見ていた!”
そのまま布団の上でジャーとしてしまうとか、、、?
だから私はパソコンで調べて、“年配の男性、おねしょ、治す方法”と
書いて検索すると? 【夜尿症】と出てきました。
いろいろ見ていると? “病気のサインとも書かれていて私は物凄く
心配になり、夫を連れて病院で診てもらうことにしたんです。
・・・でも? いろいろ病院で調べてもらった結果!
夫は病気ではありませんでした。
取りあえず医師には、“夜あまり水分を取らないようにしてください”と
言われ、寝る前は夫にはあまり水分を取らせないようにしたんですが......。
夫のおねしょは治らず、子供も大きくなって自立する歳なる今でもまだ、
夫のおねしょは治りません。
子供がまだ産まれたばかりの頃は、夫のおねしょと両方の世話を私一人で
みないといけなかったのが大変でした。
今は夫のおねしょは、“私と夫の人生の一部になってしまいました。”
『・・・す、すまない、またおねしょをしたみたいで、』
『気にしなくていいのよ、“これは! 貴方の個性だと今は思っているの!”』
『・・・ど、どうしてもおねしょを治す事ができないんだ。』
『私以外の女性が貴方の奥さんなら? もう離婚を申し込まれてるところなん
じゃないかしらね!』
『君はそうやって、何時も冗談を言ってくれるおかげで僕は物凄く助かって
るんだよ! いつもありがとう。』
『もうこの年までおねしょしてるなら、治す必要はないんじゃない?』
『・・・で、でもさ、僕ももう直ぐ50歳を迎える! それまでには治し
たいと思ってるんだけどな。』
『まあ、貴方次第よね! 治す気があれば治ると思うわ!』
『・・・うーん? そうだな、無理かもな!』
『そうよ、無理よ! 諦めたら!』
『・・・努力して治すものなら治したい!』
『結構! 諦めが悪いのね。』
『そうかもな、あはは~』
・・・夫はそうやって笑った!
あれが、私が見た夫の最後だったの。
夫が亡くなったその日も、夫はおねしょをして亡くなったわ。
50前にして、亡くなった夫を私は心の底から愛していたんだと
再確認させられた!
私はまた生まれ変わっても、“おねしょをする夫を選ぶんだと思う!”
大好きだった貴方へ。
私はおねしょをする貴方が好きだったのかもしれない!
また生まれ変わっても、私と一緒に居てくださいね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




