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26歳イケメンの終活  作者: ケイスケ
4/5

昼寝

明日は精神科に行って何を話そう。

今まで「死にたい」と何度も訴えてきたけど、真面目に取り合ってもらえたことはない。

たぶん精神科に来る患者がみんな同じことを言うから先生も感覚がマヒしてしまっているんだろう。


何を言おうか考えながらとりあえずカップ焼きそばを食べた。


3、4時間昼寝をして起きたら、死ぬのが怖くなっていた。でもこれはよくあること。死ぬことが怖く感じる時と救いに思える時があるんだ。

死ぬのが怖いなら働かなくちゃいけない。そんなこと今の自分にできるだろうか。


さらに昼寝をしたら、生きる意欲が湧いてきた。というより死ぬのが怖い。

少しずつでも仕事ができるようにハローワークに行ってみようかな。

それにしても明日の精神科がめんどくさい。どうせいつもと同じやりとりなんだ、きっと。


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