無垢
人生論、経験論が嫌いだった
語れないものに答えはない
いくら答えを出しても無理難題なものだ
それに対してあえて思索はしなかった
歪んだ思想を作りたくはなかった
どう生きるかなんて知る由もない
そもそも哲学は実践的な学問ではない
学問とも言いづらい
学習というのは何回も実践をして
身につくものだが
多く知恵を持っていても
何も出来ない
それが哲学
無垢なものは赤子を指す
でも早く大人にならなければいけない
たとえ理不尽なことがあったとしても
それは間違いだったんだと認めるしかない
でも諦めるということでは無い
きっとこれが心の強さだと思う
私自身まだ未熟者ではあるけれど
歪んだ正道を持ったとしても
泣かず怒らず
強く生きるよ
今はそんなところかな