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俺is神  作者: AIR
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第二十一話 話し合い

食事が終わり、明日の事について話し出す五人。


「取り合えず明日は、今日俺達が落ちてきた場所とコールに出会った場所からレムナントの位置を探し出そうと思うのだが如何だ?」


と夕夜が話を切り出す。その意見を聞いてサラが、


「そうですね。それ以外特にヒントになる様な事がないのでそれで行きましょう」


サラの他の三人も特に意見が無いのか頷く。


「では、明日はまず俺達がコールに会った場所に向かい其処から西に歩きながら魔物が出たら地図に記して範囲を絞るぞ」

「「「「分かった((分かりました))」」」」


頷いた四人を見て夕夜は、次に魔法について聞く。


「サラ出来れば俺は今からでも魔法について教えてほしいのだが大丈夫か?」


サラは夕夜を見ながら、


「あ、はい。大丈夫ですよ。朝日さんはどうしますか?」

「あ、私?私はどうしましょう?」


と苦笑いしながら悩む朝日。自分の事と言うのに何も浮かばない。ただサラに二人で別々のことを教えてもらうのは効率が悪いと思い悩む。


その朝日を見て夕夜が、


「ならコールに教えてもらったらどうだ?こいつの土魔法は凄いとかじゃ無く上手かったぞ」


と珍しく人を褒める夕夜に目を向けて、そのあとに夕夜の進めるコールに目を向ける朝日。当

事者であるコールは少し照れた風に笑う。そして、


「僕でよければ教えるよ?」


と朝日に魔法を教える事を了承する。それの言葉を聞いた朝日は申し訳なさそうにコールに聞く。


「ほんとにいいんですかコールさん?」


コール笑顔を見せて一言だけ、


「良いよ」


と朝日に答える。


此処まで言ってくれているのに断る訳にはいかない。むしろ自分としては願ってもないことなのでお願いする事にする朝日。


「それじゃよろしくお願いしますコールさん!!」


と頭を下げながら笑顔でお願いする朝日。コールもそれに答える様に笑顔で、


「此方こそ」


と教える側なのにそう答える。


その様子を見ていた夕夜が余ったアリアを見る。視線にきずいたアリアも夕夜を見る


「アリア。お前はどうする?俺の方に来るか?それとも朝日達の方に行くか?」


アリアは少し考えた後朝日達を指刺して、


「あの私は朝日さん達の方を見学さしてもらっていいですか?」


と夕夜とサラに申し訳なさそうに言う。その反応を見た夕夜がアリアに、


「お前が好きな方にすれば良いさ。それで朝日達良いんだな?」


アリアはそれに頷く。


それを確認した夕夜が、


「じゃ各自別れて魔法の練習を始めよう。俺とサラは向こうの部屋。お前たちは此処で練習し

てくれ」


そう言って夕夜がこの部屋から出て行く。それに続くように少し急いでサラが後を追う。


残った三人も準備を始める。まず机を移動させて広い空間を作る。そこに土の魔石と自分の武器を持ってくる。


それを確認してコールが、


「それじゃ始めましょうか?」


と授業の開始を宣言する。

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