おまけ:設定資料1
そろそろ入れとかないと忘れそうなので、おまけで投稿します。
辻褄が合わなくなったりした際に変更かかるかもしれません。
次は18時に投稿します。
【ダンジョン管理スキルとダンジョンコアについて】
ダンジョンコアで確認出来るのはダンジョンコアのレベルとダンジョンのランクDP量。
ダンジョン内の確認をする際はダンジョンコアに触れながらか近くで行う必要がある。
管理スキルによるダンジョン作成はスキルのためダンジョンコアに触れる必要は無い。
【スキルについて】
スキルはLv1~Lv5のレベルがある。
レベルが上がるほど強力になる。
スキル名にレベルが無い物はLv5になったスキルか元々レベル指定の無いスキル。
【セットスキル】
幾つかのスキルがセットになっている。
セットスキルになると別な能力がつく事がある。
初心者パック等がその一例だが該当のスキルをLv5まで上げるとセットスキルになる。
例としては火、水、風、土の四属性魔法をLv5まで上げると大魔法というセットスキルになり詠唱破棄の能力がつく。
詠唱破棄=魔法名を言うと発動。
無詠唱=魔法名を言わなくても発動。
【イレギュラー】
種族と職業が同じ存在。
神の作った失敗作と呼ばれる。
ある日突然あらわれる。
常識外の存在で常識に囚われない特殊な力を有する。
主人公もイレギュラーだと判明。
現在のところ分かっている力はダンジョンマスターのルールに囚われずその力を行使できるという事。
【ノブナカの野望】
幻想歴史アクションRPG。
戦国時代の日本を舞台にした対戦可能な国盗りゲーム。
タイムスリップした主人公「ノブナカ」が不思議な力で暗躍し日本制覇を目論むゲーム。
ドラゴンや戦車等も登場し世界に統一感が無い。
ゲームとしては国を運営する統治ゲーム。
防衛するためのアクションゲーム(通常は横スクロールアクション、別売りの機能を使えば課金した分だけ難易度を上げられる恐ろしい仕様)。
主人公を強化するRPGの3つがゴチャゴチャに混ざっている。
そのため運営が裏技と呼ぶバグが多く、そのバグを発見し自軍に有利に使う事で密かな人気を博している。
プレイヤーが選ぶ「伝説となるクソゲー」に3年連続入賞する実績を誇る。
【家訓】
いつの時代からか分からないが当主が1つづつ家訓を残す事になっている。
家族の名前や顔はまるで覚えていないが、唯一家訓だけは覚えている。
堅気の商売とヤクザな商売を交互に送る不思議な家系。
続柄 :残した家訓
高祖父(興行経営、裏で密輸業を営む) :俺は悪く無い!
曾祖父(従軍経験者➝会社を興す) :死なばもろとも!
祖父 (ギャンブラー) :倒れるときは前のめり!
父 (役所勤め) :刺されても後悔しないバラを手に取れ!
主人公(会社員?➝ダンジョンマスター):?




