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プロローグ

まだ聖暦と言われるまえの名もない時代、天から光は消え、地は枯れ、海は荒れ果て世界は滅びを迎えようとしていた。


その時、万物から生まれし精霊が光を放ち、世界に平和をもたらした。


精霊は人々に崇められ後に精霊はその力を「魔法」として人々に伝承し、世界は栄えていった。


これが魔法の原点である。





聖暦1488年

世界には魔法が満ち足り、生活の8割を占めていた。




魔法は[知・体・心]から出来ており、一括りに魔法と言っても様々な種類がある。



魔法は誰でも使うことができるが、魔法は使用者に影響を受け同じ魔法でも人それぞれ違う。


つまり魔法にも優劣がある。いつの時代にも平等などないのだ。



そしてここ王都アルティアにもその事実に夢を砕かれ、夢を抱けなくなってしまった1人の青年がいた。

この作品には自分の全力を注いでいきたいと思います。


コメントとかも貰えると嬉しいです。ヽ(^^)

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