私の好きな彼はどうも? 女性に興味がない男性みたいなんですがどうしたら私の事を好きになってもらえますか?
”私の好きな彼はどうも? 女性に興味がない男性みたいなんですが
どうしたら私の事を好きになってもらえますか?“
私が好きになった男性は? ”女性にあまり興味がない!“
だからといって、男性が好きな訳でもない!
そもそも、”人間に興味がないみたいだ。“
彼は動物好きだし、他のモノには凄く興味があるのに女性に興味が
ないなんてどうしてなの、、、?
・・・ただ彼は母親や妹は大好きみたいで、いつも家族を連れて
旅行に行くらしい。
でも私を含め、職場の女性社員の女の子達には彼は冷たい!
『両氏さん? これ取ってもらっていいですか?』
『そこに台があるんだけど、それ使えば?』
『これに乗ったんですけど、まだ届かなくて、』
『”じゃあ、他の男性社員に頼めば?“』
『そんな事言わないで、取ってくださいよ。』
『・・・チッ、面倒くせーな、』
『・・・・・・』
いつもこんな感じだから、少しづつ彼は女性社員の女の子達に
嫌われ始めた。
でも私は彼が好き!
彼をどうにかして私の事を好きになってほしいと想っている。
*
・・・でもある時、私は祝日出勤を上司に言われ一人会社に向かった。
そこには? ”彼も出勤してきていて、“
私は照れながら彼に挨拶してみた。
『・・・お、おはようございます、』
『・・・・・・』
彼は私の方をチラッと見ただけで何も言わなかったけど、
私はそれでも嬉しかった。
会社で二人きり、お互い別々の仕事をして時間を過ごしていた。
でも? お昼の時間になると私のお腹はグーッとなって、お昼ご飯を
どうしようと考えていたら、、、?
彼から初めて私は声をかけられる。
『・・・よ、良かったら、お昼ご飯一緒に食べに行かないか?』
『えぇ!? い、いいんですか?』
『あぁ!』
『じゃあー一緒に行きます!』
『何が食べたい?』
『”何でもいいです、おススメとかありますか?“』
『美味しいパスタの店があるけど、』
『そこがいいです!』
『じゃあ、決まりだな。』
『はい!』
まさか? こんな事を起きるなんて、嬉しくて涙が出そうだったわ。
彼がオススめしてくれたパスタのお店も最高に美味しかったし、
お昼からも仕事頑張れそう!
・・・私が、そう想っていると?
彼が意外な事を私に言ってきた!
『・・・あ、あのさ、今度の休みの日に一緒にご飯食べに行かないか?』
『えぇ!? いいんですか?』
『いいよ、俺が聞いてるし!』
『行きたいです!』
『・・・なんか、新関と居ると? 楽なんだよな。』
『えぇ!?』
『“他の女性と少し違うというか?“』
『・・・わ、私がですか?』
『”なんでいつも疑問形?“』
『・・・キ、鬼門系?』
『違うよ! 疑問形だよ、疑問形!』
『あぁ、疑問形か。』
『質問を質問で返すんじゃなくて、答えてくれないかな。』
『ごめんなさい。』
『い、いや? 怒って言ってる訳じゃないよ、俺無愛想だから、
なんかよく女の子を泣かせるんだよな~』
『大丈夫! 私、泣きませんから!』
『“テレビドラマのパクリか!“』
『でも本当に泣きませんから。』
『・・・あぁ、ううん。』
・・・ここから不思議と私は彼と仲良くなっていったけど?
まだまだ彼が私を、”一人の女性として見てくれるまでには程遠い。“
それでも最初の一歩を踏み込めたのは私にとって最高の進歩だと思う!
これからも彼との距離を少しでも縮めていきたいと私は思っているの。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




