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忠の気持ちと瑞稀の気持ち

 忠の気持ちは高ぶるばかりまるで気持ちがレッドゾーンに入って振り切れそうなくらい。

忠は心の中で自分を落ち着けようと深呼吸をしたが、胸の鼓動はますます速くなるばかりだった。

「瑞稀さん、実は僕、前からあなたのことが気になっていて...」

忠は言葉を選びながら続けた。

「あなたがどんな過去を持っているか、僕には関係ないんです。僕はただ、瑞稀さんと一緒にいたい。」


瑞稀はその言葉に、心のボクサーエンジンが高回転をあげるような気持ちになった。自分の過去を話すことは勇気がいるが、忠にはその勇気を持てると感じたのだ。


「実は、過去に何度も男性に酷いフラれ方をしてきたんだ」

と瑞稀は静かに話し始めた。 

「だから、新しい出会いに対して少し臆病になってしまって…。でも、忠さんは何か違う気がするの。」


忠は真剣な表情で瑞稀の話を聞いていた。

「瑞稀さん、それを話してくれてありがとう。辛い過去があったんだね。でも、これからは僕が瑞稀さんを守るから、一緒に新しい思い出を作っていこう。」


瑞稀の心は、忠の優しい言葉に癒されるようだった。「ありがとう、忠さん。これからは過去にとらわれず、前を向いて歩いていけそうな気がするよ。」


夕焼けの美しい湖畔で、二人の絆は一層深まっていった。



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