マウントカフェにて オムライスが来るまでのキャバ嬢トーク
嬢と2人でマウントカフェへ入る。
席のゆとりの取り方はさすが、梅田とも違うし十三駅前のごちゃごちゃした感じとも違う。
10分歩くだけでこんな落ち着いた場所があるのかと感心する。
全席ローテーブルなので食事に適しているかは謎だが、空間がより広くなるのはグット
ポイントだなーと思いながら手前のローテーブルに案内される。
メニューをパラパラ見ているとオムライスセットやドリア、チーズハンバーグかー。
チーズがなければハンバーグ良かったがオムライス一択だなこりゃ。
ドリンクはっと。キリンのハートランドがあるやん。話聞いたら瓶やけど好感が持てるな。
「俺オムライス!」「私も!」さっと頼んで水を飲みながら近況やキャバクラ情報について
ヒアリングする。十三という土地柄神戸方面・京都方面・豊中方面の大学生やフリーターが
多いなという印象らしい。フリーで話した感じでも薬学部の子や看護学生とかもいたしなー。
あとはコロナで仕事辞めてとかの子も多い印象のようだ。
「客層は?」「おじさんが多いかなー。常連さんがほとんどやから新規の人が少ないのよ。
特にノブさんみたいな痛客じゃなくて喋れる人が少ないかなー」なるほどなー。俺は
十三では美味しい立ち位置なわけね。
「あ、そうそう、嬢の中にも最近、梅田やミナミで働いてた子も結構十三にくること
多いよ。働くのがしんどくなって、まったりしてる十三で働こうみたいになったみたい。」
「ごめん、キャバクラの位置関係とか各地域のしんどい具合とか全然わからへんから
その辺から教えてほしいわー」
そんな話をしていると、オムライスが到着する。トロトロ卵にデミグラスが映える。
これは美味しいやつだな。「これ食べてからその話をするね♪」
カフェでのまったりとした時間が過ぎていく。




