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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

新世界においてサイバーテロが殺戮を意味するなら。

作者:喋れないパセリ

ある日、幼馴染は“テロリスト”になった。

2048年。
東京は一夜のうちに起きた“テロ”によって壊滅し、沢山の人が死んだ。
その五カ月後。
人々は新たに近代的な新都市をその場所に作り上げた。その名も凛京。
その都市はAIや、実際の人間をブロックする機能が備わっており、人々は平和な世の中を手に入れた。
しかし、“サイバーテロ”と題した“殺戮”が起こるまでは。
プロローグ
一。キショウテンケツの『キ』
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