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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神獣が、七柱も喚ばれました。

作者:群雲 文人(むらくも あやと)
 東雲がゆったりと風に流れる明け方、獣界の雷雪原で寝息を立てていた神獣リンドヴルムは、見ていた夢の中に飛び込んできた廃都市ゴモラの様子に驚き、目覚める。
 ーー人間だ。
 それが何を意味するかは理解している。だが、召喚されるのは数十柱も存在する神獣から一柱のみ。当たる可能性は限りなく低いだろう。
 長い屁の真っ最中に喚ばれた三百年前のようにはならない。アレは恥ずかしかった。
 さあ、今回は誰が喚ばれるかな。
 高見の見物を決め込んでいたリンドヴルムは、瞬きのあとに見慣れない光景を見てーー
第一章 盟約締結、即……?
神獣リンドヴルムの油断①
2017/11/09 07:26
六柱連続召喚①
2017/11/10 23:39
六柱連続召喚②
2017/11/13 20:11
六柱連続召喚③
2017/11/14 20:05
六柱連続召喚④
2017/11/15 20:03
盟約締結!①
2017/11/16 19:06
盟約実行!②
2017/11/17 23:14
盟約実行!③
2017/11/18 20:17
盟約実行!④
2017/11/19 20:09
盟約破棄!①
2017/11/20 20:11
盟約破棄!②
2017/11/21 20:06
盟約破棄!③
2017/11/22 20:09
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